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#WORLD DREAM TOURING

“世界の子供の希望と夢を発信します”

2011年09月

【USA】ノバト〜ヨセミテ国立公園の旅

Go to the Yosemite National Park from the Novato
2011年9月29日(木)/Thu.29.Sep.2011

走行距離:300キロ
出発時間:9:30
到着時間: 16:00
天候:晴れ
最高気温:35℃

実は昨夜のガーデンディナーで、マットが用意してくれたカルフォルニアワインを頂いたのと、バトルマウンテンからの長距離移動のため、ブログのアップも出来ないまま眠ってしまいました。

今は息子達は家を出ているので空いている部屋を使わせてもらったのですが寝心地が最高に良かったです!

出発の準備をしていると、

「滞在を延長できないのー?」

っと二人が言ってくれますがいつもの如く、先を急がねばなりません。

庭のプール&スポーツコートサイドで。
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まさに私の理想とするご夫婦です。
そしてこの二人、益々若くなっているんですよねー!



「私、バイクに乗った事がないのー!」
と言っていきなりまたがってました。
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カッコイイ☆
いつかマットをバイク乗りに引き込もう。

お二人がずっと私の出発を見送ってくれました。

実は来月、仕事でまた会うので、「See you soon!」です。


ノバトは最高に良い天気だったのに、わずか20キロ走っただけで・・
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「霧のサンフランシスコ」とはよく言ったものですね。
ゴールデンゲートブリッジにさしかかった途端、絵に描いたような景色です。


今日、もう一人、会いたかった方に会えました!!

サンフランシスコ湾に面したフィッシャーマンズワーフ近くのカフェで。
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セカンドハーベストジャパンの和田さんです。

私の活動を見て、知って、応援したいと感じて下さった方がジャストギビングを通じて送られる寄付先のNPOがセカンドハーベストジャパンなのです。(セカンドハーベストジャパンhttp://www.2hj.org/
昨年の11月にもこのサンフランシスコでお会いしたので約一年ぶりです!

和田さんはUSAの大学院でチャリティを研究され、今年ご卒業されました。
現在はUSAで新たに立ち上げられたセカンドハーベストアジアを担当して日本のサポートも行っていらっしゃいます。

今回もいろいろとセカンドハーベストジャパンの涙ぐましい活動の報告を拝聴させて頂きました。
3/11の震災後、なんと、100回以上も被災地へ食料を積んでトラックで通ったそうです。
6ヶ月の間に、100回って・・。
信じられない活動のペースです。
まさに本当に尊敬に値するボランティア団体です。

あらためて、自分の活動がもっと役に立つことを強く願う気持ちになりました。



ベイブリッジを背に、お互い活動の健闘を誓いあって記念撮影。
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それを通ってヨセミテに向かいます!
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ゴールデンゲートブリッジと違い、立体(二段)になっていて、サンフランシスコから出る時の景色はイマイチ。


ついに、グローブが・・
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親指の所に、穴があいた。。
酷使してますからねー。
あと6ヶ月もってくれよー。


今日はハイウェイを下りてから、下道を長く走りました。
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田舎の国道も気持ちイイ☆


ヨセミテに向かう山道に入った所です。
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緑緑しさが増して、美しくなってきます!



宿はマリポサという町で確保出来ました。
(USAではアメックスさんが探してくれてます。)
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西部の古き良き時代を彷彿させる町並です。


モーテルにチェックインすると、
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ごっついバイク野郎達4人組がいます。

囲まれてしまいました。。

すると、

「おいっ!」







「飯、一緒に喰いにいかない?^^」

ということで、
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アメリカン&ビッグクルーザーバイクに混じってレストランへ移動。
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楽しい一時をご一緒させて頂きました。
右から、クレイグ、ビル、ブルース、ソルターです。
聞けば皆さんすでにリタイヤされてバイククラブの仲間で5泊のツーリングの旅だそうです。

素敵な人生を謳歌されています。

そして、なんと、私の分を皆で出し合ってごちそうになってしまいました!
なんでそんなに親切なのですか=!(感涙)

そしてここの食事は、びっくりするほどチキンが美味しかった。

謎のおじさんが私達の食事をナナメ後ろからじーっと眺めている。
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すると、私達、全員分の飲み物をおごってくれた。(笑)

理由?
そんなの何もなかったようですよ(笑)


この町でアメリカの人情と言うか、「粋」を見せて、感じさせて頂きました!

【USA】バトルマウンテン〜ノバトの旅

【USA】バトルマウンテン〜ノバトの旅

Go to the Novato from the Battle Mountain
2011年9月28日(水)/Wed.28.Sep.2011

走行距離:690キロ
出発時間:7:50
到着時間: 15:30
天候:晴れ
最高気温:35℃

今日は友人宅があるカルフォルニア州のノバト(NOVATO)に向かう。
ノバトはサンフランシスコから車で40分くらい北へ入った住宅街。

こちらも最初は仕事がきっかで今は家族同様の仲良しで毎年訪問しているお宅です。
そこへバイクで行く夢が実現する日が来ました!


ハイウェイ80号線をひたすら西へ走ります!
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「どこまでも続くよ♪」は線路だけじゃなかった。
アメリカでは列車自体がどんだけ、長いんだ!!!


ネバダ州の特別法だそうで、3連結トレーラーです。
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ランチで立ち寄ったレストラン前の駐車場
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いわゆる「コンボイ」がズラリ!
まさにアメリカ!



今日はハンバーガーは食べないぞ!と思い普通のレストランを見つけて入ろうとすると、
「ごめーん、店じまいなのー。この先はバーガーキングしかないよ」
と・・

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アメリカでは初の「ワッパー」を食べました。

今日もハンバーガーです。
そろそろ飽きてきたな=。



ついに!
NOVATOへ到着!
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静かな高級住宅街というだけで一切、見所はありません。(笑)


初めて来たのは1995年。
以来、ほぼ毎年来ているのですが、
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マット&リサ夫妻宅☆

バイクで来るという16年越しの夢がついに叶いました!


「なんて地球は小さいんだ!!!!」


着いた瞬間、口に出た言葉がこれです!



到着後、すぐにシャワーを浴びさせてもらってから、こちらのご家族と語っていたらあっと言う間に暗くなっていました。

お互い会う事をとっても楽しみにしていた家庭です。


マットがやたら外に出入りしてんなーと思ったら、
ガーデンディナーを用意してくれていて感激!!
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右からリサ、次男ローニー、リサのママ、マット。
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今日はマットの手料理でした!!!
暗くなってからの撮影なので上手に写せませんでした。・・が、
何これ=!?☆♪
というほど、超分厚いステーキがメチャメチャ旨かった〜。。
ひょー。


実はすんごい豪邸なのです。
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ナイトガーデンビューが素晴らしい☆


食事後、夜の庭で犬のベリーと遊びました。
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こいつが、めっちゃ人懐っこくて超=可愛いんだ!



さすがアメリカの犬。
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ブルーアイです。(笑)



一瞬、自分の家に帰ってきたかの錯覚になったほどリラックスしました。

「Tatsuya, 英語が上手くなったねー」

と何度も褒められました。

どんだけしゃべれなかったかを知っているからね。

でもここに来る時のガソリンスタンドで、

「30L(サーティリッター)」

と行ったら、

「ソルトレークに行くの?」って言われた。

あーあ。
 

【USA】プロボ〜バトルマウンテンの旅

Go to the Battle Mountain from the Provo
 2011年9月27日(火)/Tue.27.Sep.2011

走行距離:560キロ
出発時間:9:45
到着時間:16:00(時差ー1時間)
天候:晴れ
最高気温:30℃


ユタ州プロボを離れ、ネバダ州のバトルマウンテンを目指します。
なぜ、そこへ向かうのかというと、知人宅があるカルフォルニアのノバトに行きたいのですがプロボから1200キロ以上あるため中間地点で停泊ということなのです。

再度ソルトレイクを通過し、ハイウェイ80号線に入り、少し走ると、スーパーバイク世界選手権レースが行われるソルトレイクサーキットが見えてきました!
今回は通り過ぎただけだったが、いつかここもゆっくり訪問したいと思う場所。
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さらに、いつか走ってみたい☆



そして・・
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どんだけ走っても真っ直ぐ========!
ずっと、ずーーーーっと、こんなんで、とっても眠くなります。

路肩で記念撮影。
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ではなくて、眠くて寝ているのです。
次のレストエリアまで持たへんって。


何か目が覚めるような景色が出てこないかなー、とふと空を見渡すと・・
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な、何?
なんか、飛んでるぞ!
UFOか?


停車しして、撮影と、双眼鏡で確認!

これじゃ!

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!! 

・・うーん、 これは、なんなんだろうね〜。
浮かんでいて動かないのよ。
それも二機いた。

誰かご存知?
CIAか、NASAに連絡したほうがよかった?


ソルトフラットが見えてきた!
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あたり一面真っ白、塩の大地の国立公園です。
北米最大の乾燥塩湖と言われています。

この公園内に、車やバイクの世界最高速を競いギネスブックに登録されるイベントが行われる「ボンネビルレースウェイ」があります。

レース場入り口にある「ソルトレイクカフェ」
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店内にはレース参加者の写真が所狭しと掲示されています。
時速500キロとか、600キロとか出しちゃうんですよ=!

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いつか、これにも参戦してみようかな・・(笑)
やっちゃう?

ネバダ州に近くなったこともありメキシカン料理がメインだった。
タコスを注文。
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これにドリンクが付いて、$6。(460円)
かなりのボリュームで完食できません!

なんか、また、エライもんが走っとんな〜(笑)
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なんじゃ、これ=!@@
眠れなくなるので、深く考えないことにします。(笑)


やっと、到着したバトルマウンテンの町。
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人口4000人足らずの静かな町です。
でも、しっかり、カジノがあるんです。
そうなんです、ここネバダはカジノOK、そして売春OK、法人税ゼロ、というアンダーグラウンドを含めたビジネスに寛容な州なのです。
ちなみにラスベガス、リノはネバダ州ですね。


町のサインがありました。
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とても寂れている感じがします。

え?
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「移動式家屋販売」と英語で記されたところに展示されていました。。



長距離貨物列車が佇んでいます。
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宿(モーテル)についてフロントの兄ちゃんに町のツーリストマップが欲しいというとそんなもん無いよ、みたいな感じだったのでこの町って見所あるのか?と思っていたところ、グッドタイミングで友人たまちゃんから情報が飛び込んできました!

そこはネイティブアメリカン(インディアン)の居住地だよ!って。
ということで地図を確認するとコロニー(集落)が掲示されいるではないか!

行ってみると・・

ありました!
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インディアンのお家です。
意外と普通。
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もし子供に出会うことができたらインタビューしたいと思い、しばらくまって居ましたが住人の方と会う事ができませんでした。

本当のアメリカを感じるためにはインディアンの方々と触れ合うことでしょう。
是非、そんなチャンスに期待したい!


さー、明日はカルフォルニアだ!
と宿に戻ったところで、ふとバイクを見ると、
写真 3























見てはいけないものを発見してしまったww


エンジンからオイルがにじんでいる。。


えーっと、





見なかったことにしよう。

【USA】イエローストーン国立公園〜プロボの旅/子供インタビュー・滞在

Go to the Provo from the Yellow Stone National Park
2011年9月26日(日)/Sun,26.Sep.2011


イエローストーンを出発しソルトレークの先のプロボへ向かいます。
通過する州は、モンタナ〜アイダホ〜ユタです。

アイダホではハイウェイ脇で、ウシ、ヤギなどが沢山放牧されています。
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なのでハイウェイ上で跳ねられている家畜も・・。



相変わらずツーリングライダーは多いのですが、ハーレーをぶっとばしながら私を抜いて行く女性が超かっこよかった☆
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ソルトレークまではまだまだ!
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州の境界はこれだけ。
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ここからユタ州です!


街が見えてきた!
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ソルトレイクシティです。
2002年冬期オリンピックが開催されたとても美しい街です。


街の中心地の観光名所。
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モルモン教の総本山寺院です。


NBA(全米プロバスケ) ”ユタジャズ”の本拠地です!
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<エナジーソリューションアリーナ>

コンベンションセンター
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私は仕事でほぼ毎年訪れている場所なので、迷いません!(笑)



そして、いよいよプロボへ!
ユタ州、3番目の規模で人口は10万人。
「全米一住み良い街」(過去十年総合)と評価されるほど美しく、人は優しく、私が大好きな街です。

山の中腹に「Y」の字が見えますか。
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YAMADAのYです。

じゃなくて、ブリガム・ヤング大学のYです。
この山の麓に名門大学のキャンパスが広大に広がっています。


この街ではここへ来ることが目的でした!
街の中心地にそびえ立つビル。
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私の会社が代理店を行う会社の本社ビルです。
こちらの仕事をするようになってもう、19年。早っ!
いつか自分のバイクでここへ来たい!っという夢が叶った瞬間です。

「ほんとに来ちまったよ!!!」
「なんて人生は面白いんだ!」
「ひゃっほー!!」

なんて、独りで盛り上がって撮影していると、青&赤のフラッシュ灯を光らせながら警察がやってきた!

「そこは駐車禁止だよ! バイクを移動しなさい」

とスピーカーで言う。

やっべー! と思っていると、

「カメラ貸して。写真を撮ってあげる」

と言って撮影してくれたのが上の写真。

このシェリフと一緒に写真を撮りたかったが、
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スタスタ行ってしまった。。
流石、ユタ州!
優しい人が一杯!!


そして夜には友人のコートランドと待ち合わせをして子供インタビューため、近所のお宅にお邪魔する。

パパはハイチ出身。ママは地元ユタ/USA。
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みんな男の5人兄弟が超かわいい!
そして尊敬すべき素晴らしい家族だった!

その後、コートランド宅へお邪魔してお茶。
奥さんのタリッサとは初対面だけどそんな気がせず語り合う。
一年前まで日本に住んでいて私の自宅から徒歩5分のご近所さんだった。
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その後、夕食へ。

何が食べたい?とコートランドが言うので、プロボに来ると行きつけの美味しい和食屋「Happy SUMO」をリクエストし到着するが既にクローズ・・。

日曜の夜のプロボは殆どの店は営業していないか、ファーストフード店くらいしかやってない。
22:00でも営業中のファミレスがあったので飛びこんだ店の料理が意外や意外。
おいしかった☆

久ぶりの再会だったので夜更けまで語りあった。


2011年9月26日(月)/Mon.26.Sep.2011
 
月曜の今日は午前に会社を表敬訪問。
ビル前にバイクを停めてたら、まーた、パトカーが来て注意された!
さらに今日はナンバープレートについても聞かれる。

ポリス「このナンバープレート、何?!!」

山「インターナショナルナンバーですよ」

ポ「へー・・」

他国では特になかったのがUSAではこのナンバープレートについて言及する警官が多いです。

会社のCEOと会い、談笑がてら、ここまでの9ヶ月の旅を報告。
彼もバイク乗りなのでとっても話しが盛り上がった!


役員室のベランダに案内されるとビルの隣の敷地で大規模な工事が行われてる。道路ごと買い上げて新しいビルを建てている所で、完成は2013年夏頃だとのこと。


昼ご飯タイム☆
和食が喰いたいよ=!!とのことで・・
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コートランドと行った店は「出前」。
プロボには、和食屋が数件あるんです!



注文したものは・・
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かつカレー!v( ̄∇ ̄)v
味は、まあまあ、でした。
以前より、美味しくなってる☆

そしてそして、夜は会長ご一家が食事に招いてくれた!
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ニューヨーク上場企業の創業者で桁外れの本当の億万長者です。

いつものことながら良い気と、そして、今日は今まで感じたことがないほどの強いオーラを頂きました。

それにしても、何歳になっても活力があること、そして、その矛先が社会への貢献ということに集中していることに強く感銘を受けるのでした。

実は私の人生が曲がったまま行かなくて済んだのは彼のお陰。
私のとっての最高、最強のインフルエンサーです。

ちなみに彼は今、USAの大統領選に立候補している共和党のミット・ロムニー氏の大親友!
ロムニー氏は現在、最も大統領に近い人の一人。
一応、お世辞にも彼は私のことを、友人と呼んでくれるからもしロムニー氏が大統領になったら、

「俺の友達の友達は大統領だぜ」

って言えるな。



誰も信じないだろうな。

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【USA】ビュート〜イエローストーン国立公園の旅/滞在

Go to the Yellow Stone National Park from the Butte
2011年9月23日(金)/ 23.Sep.2011

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走行距離:440キロ
出発時間:9:50
帰着時間:22:00
天候:晴れ
最高気温:25℃
最低気温:8℃
最高標高:2500m

シアトルから西へ向かっていた進路を変え、北米大陸を南下して行きます。


これこれ!この機械!
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農場に水を散布する機械でいままでヨーロッパからも見てきたのですがアメリカのはハンパ無くデカイ!(長い?)


ツーリングライダーが増えました!
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このイエローストーン近辺はバイクツーリングのゴールデンルートなんですって!

こんな風景があちこちで。
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渓流釣り好きの人にはたまらんだろうなー。

ニジマス釣りが有名みたい。


今日の宿に着き、荷物だけ下ろしたらすぐにイエローストーン国立公園に向かいます。
ビュートの街から国立公園手前の宿までは200キロほどで早かったです。
公園西口入り口にある町、「ウェストイエローストーン」に中華レストランがあったのでバンクーバー以来のラーメンとチャーハン。
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四川ラーメンだったので辛!
チャーハンはご飯が、なんか、丸いんです(笑)
やっぱ、米は日本の米に限るね!!


西口ゲート入り口です。
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入場料:バイク+人=$12。安くないけど7日間有効なのはいいね。


その広さは東京23区の4倍以上の面積!(約9000平方Km)
公園内に入るといきなり、車が数台路肩に止まって人が出ている。
見てみると、
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バイソン!
さすがアメリカです。
かなり至近距離で撮影できました。


少し離れたところに群れているものも見れます。
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これは鹿じゃなくて、
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エルクのメス? だと思います。

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あちこちで見る事ができました。


イエローストーンと言えば間欠泉!
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日本の温泉地域のような硫黄の匂いが立ち込めています。

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どっかーん!!!

ぶほ、ぶほ、吹いています!




国立公園の中央に位置するのが、その名も!
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「イエローストーン湖」
まんまです。


この周辺にも湧き水(湯)、ガスがあちこちから噴出しています。
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これは「Black pool」と呼ばれるほど永遠かと思うほどの透明度です。



素晴らしい夕日に思わず、かっこつけたくなりました!
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こんな素晴らしい夕日はどこぶりだろう。
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大切な人と分ち合いたい瞬間。
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感動を共有したいシーンがめくるめく訪れるのです。



完全に夜中になりました。といっても22:00ですが。
星が見たくて、幹線道から少し外れたまったく人気のないところにバイクを停めて、キーをOFFにしました。

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満天の星空とはこのこと!

ヘルメットを脱いで、見上げた瞬間、

「うぉー!!」と思わず声を上げてしまいました。
しかも、何度も!(笑)

天の川がハッキリと、太く、長く、見えるのです。
(画像では全然、判りにくいのが悲しい。。)

これなら毎日、彦星と乙姫は会えるじゃんと思う。

まさに奇跡の夜空。

中国のタクラマカン砂漠では日没が遅かったためこれほどの夜空を見ることが出来なかったので、ここで人生最高の星空を見れて大満足です。

同時に、身体中に何かが染み渡る感じがしました。


2011年9月24日(金)/ 24.Sep.2011
走行距離:160キロ
出発時間:11:30
帰着時間:19:00
天候:晴れ
最高気温:28℃
最高標高:2650m


お昼前に宿を出て、今日も国立公園に突入!

「Gibbon Falls」です。
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滝や渓谷は日本でも見れますが、そのスケールは比類ない大きさです。
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「Artists Paintspods」
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白濁泥の中からガスがボコボコと吹き出し不思議な形状を作り出している。

パーキングエリアに戻ると、バイク乗りの夫婦が
「あなたのバイクの地図見たよ。長旅なんだねー!」と。
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このご夫婦、ご自宅がここから30キロという地元民で毎週ここに来ているらしい。

「動物が見たいんだけど」と言うと親切に教えてくれたのでそこに行ってみる。

が、

相当な距離を走るもなかなか居ない。

思い切ってダートへ入ってみる。
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「おーい、熊〜。くまちゃんよー」

何度か、呼ぶんだけど、見当たらない。


後ろにいたりして!
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居ないね〜。


でも!
本日のラストには、エルクの群れに出会えました☆

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イエローストーン国立公園のかなり北のエリアまでやって来たせいか行き交う車が減ってきた。


陽が傾きかけた頃、視界に広がる景色に驚く。
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まるで、「木の海」
その中にすっぽりとクレーター状の穴が空いている。

崖の部分はグランドキャニオンのようだ。



さて、そろそろ、宿に戻ろう。
ここから100キロ以上あるから、今日は暗くなる前に戻りたい。

明日はソルトレークの先のプロボという街へ向けて600キロの走行だ。


などと、考えながら走っていると・・
時速80キロくらいで走行中のバイクが、一瞬、「息継ぎ」をする。

なんだ?

この症状は初めてだな。

と思いつつ、そのまま走っていると、また起こる。

エンジンが一瞬、停まる感じ。

電気がカットされているのか、燃料が行っていないのか。

燃料計ランプは点灯してないのでガス欠ではない。

一旦、バイクを道端に停めてバイクをチェックするも最新の電子制御のマシンはちょっと見ただけでは判らない。

電気、コンピューター系のトラブルならお手上げだ。

とりあえず、再起動のようにエンジンを掛け直してエンジンをふかす。
この状態では、まったく問題がない。

「おいおい、頼むよ、ヒーロー君!」

実は、だいぶ前からこのバイクには名前が付いていました。(笑)

バイクをナデナデして発進し走行すると、また症状が発生!

今度は息継ぎの時間が長い。コンマ5秒ほどの間、加速しなくなる。

最初は、2〜3分に一度の割合だったのが、

1分に一度、

30秒に一度、と酷くなり、

ついに走行中、エンジンが止まった。

惰性がついているのでそのままセルを回すと掛かる。

それを2〜3回したあと、完全にエンジンの息の根が止まった。

セルを回してももう、再始動しない。

惰性の力も、登り坂途中で終わり、路肩がないので道の右端に寄せて停止した。

私の頭の中のイメージでは1985年の鈴鹿8耐で平忠彦選手のマシンがトップを走りながら夕闇の残り30分でマシントラブルでピットウォールにバイクを停車させてのと同じ気持ちだった。
(レース好きの方でないとわかんない話しでスミマセン。。(笑))


ううぉー! ちょ、ちょっと待てよ=!!
こんなところでエンジンストップしてどうすんだ??

かなり焦る。

まず、落ち着こう、落ち着こう。

あれこれ対策を考えてみる。

プラグ交換か、手持ちのスペアパーツ類の電気系の部品交換で直るのか、もし直らない場合、明日、プロボまで行けない、

・・というか、ここから100キロ以上離れている宿までどうやって戻ればいいんだ?

通過する車も少なくなり、周りは森。
そして暗くなり始めている。

くーーーーー。(辛)

今までこんなに絶好調で走ってきてくれたのに。

やはり50000キロを越えたことで知らず知らずのうちに相当な疲労がバイクにたまっていたのか・・。

などと考えてながら、ふと、思う。

しかし、こんな簡単に突然、エンジンが止まるのはおかしい。

電気系もなんの前兆もなかったし。

もっと単純なことが原因ではないか、と考えてみる。

走行距離計をみると、350キロだ。
やっぱり、ガス欠?
再度、そこを疑ってみる。

でも、燃料切れランプはついていない。

念のため、燃費を計算してみると、今まで1リッターあたり27キロ走っていたのが、22キロ程度しか走っていない状態になっているとしたら、ガス欠だ。

メインタンク、16リッターを使い切ってしまっていることになる。

祈るような気持ちで、サブタンクのコックを切り替えて、メインタンクへガソリンを送り込み、再びセルを回してみる。




と、





と、





ブルルーーーーーン! 一発で始動ヾ(^0^)ノ

原因はただのガス欠でした。
そして故障箇所はエンジンや、電気系統でなく、

「燃料計」です。

まあ、50000キロも走ってきて燃料計くらいは機嫌が悪くなるくらい良いだろ!と思いながらほっとし、その後は無事、宿まで到着することが出来ました。


あー、木の海に溺れないで良かった。


でも、満点の星空の下で、野宿も良かったかも?! 

・・なんて無事だったから言ってみる。

子供の声35 韓国・ソウル 撮影日2011/09/06


~ワールドドリームツーリングプロジェクト・日本事務局~

【USA】スポーケン〜ビュートの旅

Go to the Butte from the Spokane
2011年9月22日(木)/ 22.Sep.2011
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走行距離:490キロ
出発時間:8:30
到着時間:15:30
天候:晴れ
気温:25℃



 今日はワシントン州からアイダホを通過し、モンタナ州へ向かいます。


昨日に増してどんどん、景色が良くなってきました!!
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良い画像がなくご紹介出来なく残念ですが、美しい景色に沢山出会えています☆

やっぱ、アメリカ、いいわ。(笑)
過去に友人が、アメリカの真ん中(海岸線でない)は「何も面白くないよ」と言ってたけど、何が、何が。
素晴らしい!


ハイウェイでは面白いものが沢山見られます。

おーっと、すんごいスリップ*効かせてんなー、なんて思ってたら・・

(*スリップストリーム=レース時において、前走車の真後ろを車間を開けずに走行することにより、少ないパワーで走行する技術。)
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繋がってました。
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これ、最新型のお金持ちのキャンピングカーですね。
モーターホームがキャンプ地で足にする車を運んでいるわけです。





何!? 何が走ってんの??!!
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家かよ!!(笑)
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やっぱアメリカ!
運んでいるものもスケールでかいな!


でかいと言えば、トラックも皆、こんなのです!
かっこいいー☆
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やっぱアメリカはハーレーが似合うね。

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そしてまた皆、きさくなんですよっ^^
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今日、到着した町はビュート(Butte)という町です。
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人口、3万人の「今」は小さくなった町です。


モンタナテック大学入り口。
時間があれば中の博物館に入りたかった。
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創設者と思われる銅像の目線の先には・・


街並を一望できる山の上に白いものが見えますか?
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ズーム!
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さらに!
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これ!

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レディ・オブ・ロッキー像。
全ての女性と母親に献ずるものだそう。

丁度、私の今日の宿がこの麓にあり、とっても「気」がいい気がしています。


そして、この町は1900年以前から始まった鉱山で栄えたのでした。
最高に栄えた頃は11万人を数えたそうです。

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町のあちこちに、もう使われていない採掘鉄塔が残されています。

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そしてここ。
町を一望出来る丘にあるメモリアル。

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1917年、鉱山内の火災が原因で168名の坑夫の尊い命が失われました。

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今も全米で最悪の鉱山事故として教訓のために残されています。


労働者が世界中から集まってきていたのです。
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亡くなられた方、全員の名前が彫られています。

家族のために遠い外国まできて働いたお金を送ってたんでしょう。

家族の元へ戻りたかっただろうな。

涙と共に冥福を祈りました。


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僕は必ず帰ります。

子供の声34 ロシア・ダリネレチェンスク 撮影日2011/08/24


~ワールドドリームツーリングプロジェクト・日本事務局~

【USA】シアトル〜スポーケンの旅

Go to the Spokane from the Seattle
2011年9月21日(水)/21.Sep.2011
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走行距離:470キロ
出発時間:9:20
到着時間:15:30
天候:晴れ
気温:20℃



シアトルを出発した時点で、あらためてUSAの旅が始まったことを感じます。
ハイウェイ5号線からすぐに90号線に入り、40分ほどは朝の渋滞が残りますが、ほどなく車の量が減ってきてとても走り易くなってきました。
対向車線を走るほとんどのバイクと、どちらともなくピースサインか手を振ります。
25)












万国共通のコミュニケーションが、とても嬉しい!



無事故で完走、がこの旅の重要な任務の一つ!
・・なのですが、最も大敵となるのは、ずばり、

眠気。。

おいおい、こんなに眠くなるとは!

流石、アメリカの道です。
道幅が広く、真っ直ぐで、道路もいい。
そして車の運転マナーが皆、良いのでヒヤヒヤすることもない。

なので睡魔が襲ってきて仕方無い・・。
既に時差ボケは完全解消しているのですがもう少し睡眠時間を多めにとらないと一大事に・・、と思うほどです。


そんなこんなで何度か休憩を取りながらの移動の中、昼食がてら立ち寄ったカフェ。

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Moses Lake という静かで小さな町にあるレストエリアです。


まさにアメリカ映画に出てくる雰囲気の店。
写真 1












初老の男性がほうばるハンバーガーに対抗して私はホットドッグを頂きました。
そして、ここのコーヒーがめちゃ旨い!!
コーヒー好きの私は大満足です☆

店内のあちこちに訪れた人達が貼っていった名刺が沢山。

ということで・・
写真 2





















私も!(笑)
ワシントン州の外れ、アイダホの手前です。
是非、お立ち寄り下さい。^^

中央に見えるVantage 橋を過ぎ、丘を登った所です。
DSC01521












壮大な見所はUSAならでは!


やっと、着いた・・という感じのスポーケン(Spokane)。
でも、ずっとハイウェイ利用なので基本、疲れていません。
こんな楽な旅をしてていいのかな、と不安になるほど。


ここはシアトルに次ぐワシントン州の商工業都市で人口、約20万人です。
DSC01574












町を歩いていて感じるのはいわゆる「シアトル系」。
太平洋に面したシアトルは、アジアンテイストが微妙にミックスされたアメリカ西部を感じさせますが、その色合いは500キロ弱離れたこの町でも感じることが出来ました。

大きくない町ですが有名店舗の出店は充実しています。
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アップルストアに、ノードストローム、メイシーズ、等々。


行き交うバイクと町で見かけるものはやはり、ハーレーですね。
圧倒的な多さはさすがアメリカです。
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街角でギターパフォーマンスをしている女性を撮影したら、宗教のお誘いをしてこられました。
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町の観光ポイント、リバーフロントパーク。
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市民の憩いのエリアとして多くの人が思い思いに過ごされています。


 
町の中央に川が流れ、あちこちに滝が流れいるのがスポーケンの特徴です。
それを見渡せるゴンドラ。
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景色はいいのですが、いい加減「一人乗り」はバイクだけにしときたい。。


 

【USA】シアトル滞在

I stay in Seattle.
2011年9月19日(月)・20日(火)/19,20 Sep 2011

昨日の月曜日は、事務仕事をこなした後、カルネを日本へ送るために夕方、ホテルで教わったDHLオフィスへ行くも、移転していて目的を果たすことが出来ず時間切れ。

書類整理や撮影データの整理など作業が沢山あったので夕食はまた、カップ麺。。
まあ、好きなんですけどね。(笑)



そして今日、火曜は、朝イチでカルネの配送を終えたら一日、シアトルで是非、行きたいと思っていた所を訪問します!

バイクで20分ほど走りダウンタウンに到着します。
まずはFedexへ行きました。
シアトルのDHLのオフィスは見つかりにくい所にあるのに比べ、Fedexは日本と同じでKinko'sと一緒になっててコンビニのように沢山ありすぐに見つかりました。
そして日本への到着は2日だと。。ホンマかい!(笑)
これからはFedexを使おうかな。

さて、まず訪問した所。
ここはどこでしょう?
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レイクビュー霊園。
そう、墓地です。
何が好きで、シアトル最初の観光に墓場に来てるかって、でしょ?



この方に会いにきました。












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「ブルース・リーここに眠る」

子供の頃から究極に憧れた特別な人物です。

「強くなりたい。強く生きたい」

これほどまでに影響を受けた人はいなかった気がします。
シアトルに住み、若くして亡くなられた唯一無二のスーパースターです。
ワールドドリームツーリングのステッカーを置いてきました。



次に訪れたのは・・
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ボーイング社の航空博物館です。
通常、入場料が$10かかるところ本日は一部作業中のため無料でした。

隣のボーイング社工場を視察出来るツアー($10)もありましたが参加しませんでした。
元々、飛行機に興味がある訳ではなかったのですが、ある観光案内サイトに、アポロ計画の時のコーナーがあると情報があったのでそれは絶対に見たい!!と思ったのですが現在は無く残念でした。



エンジン、デけええー!!
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これ欲しい。。
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ビジネスジェット☆






ボーイング社ツアーに行くとこんなものが見れるようです。

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最新鋭器777の製作シーン。



滑走路脇の駐機場ではペイントのためマスキングされた747。
36)













サラのレーシングマシンみたい。



特殊な機体のドリームリフター。
(ドリフターズじゃない。)
59)












世界に4機のみだそうです。






次は、シアトル一望の場所へ!
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今日は天気が良くてよかった^^!
ここは、スペースニードルの展望台です。


絶対来たかった場所。
ノードストローム1号店。
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一介の靴屋から始まり、今では全米5大デパートの一つになった。
「お客様は神様」のポリシーからいつでも返品を受け付けるカスタマーサービスが有名。
この建物を見てるだけで鳥肌が立った。
110年の歴史の中で多くの都市伝説が生まれているが、私が最も好きなのは、

ノードストロームの靴売り場に靴を買いに来た客がベトナム戦争からの帰還兵で片足を失っていた。
その客を応対した担当者は、会計の際こう言った。

「お代は半分で結構です。必要な靴の分だけ頂戴します。」



(感涙)



シアトルと言えば、スターバックスコーヒーの発祥地。
ここも一号店。
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どんなものにも始まるがあるんだよね。
歴史がある企業、お店を見る度に深い学びがあります。



シアトルは港町。
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ダウンタウンの海沿いには魚介類のお店が建ち並びんでいて、威勢の良いかけ声とともに魚を投げるパフォーマンスをする有名な店があり、行くとホントにぶん投げていました!



シアトルと言えば、ここも外せないですよね!
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セーフコ・フィールド球場。
イチローはスゴイ!!!
ここに来て本当の彼の凄さがわかりました。。


明日のシアトル出発に備え、ガソリン給油です。
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アメリカはガロン単位です。
1ガロン=3.7ℓ。
1ガロン=約4ドル。1ℓあたり約1ドル=76円です。


USA入国国境では、先が思いやられる・・なんて思ったりもしましたが、やっぱりアメリカはどこへ行ってもおおらかで優しい人が多いです。
何より、バイクでどこを走っていても安心☆

お腹が空けば、どこにでも店はある、トイレも入れる、買い物も出来る。

バイクに沢山の水と、食料を常時、積んでおく必要から開放されたのが今までと違う旅のパターンになりました。

明日はスポーケンという町に向かいます。
聞いたこともない町なので楽しみです☆


バンクーバー(カナダ)〜シアトル(USA)の旅

Go to the Seattle (USA) from the Vancouver (CANADA)
2011年9月18日(日)/18.Sep.2011

走行距離:290キロ
出発時間:9:45
到着時間:17:00
天候:雨時々曇り
気温:17℃

さあ、ついに10日以上も滞在してしまったバンクーバー/カナダを離れいよいよUSA(48カ国目)へ入ります。
向かうはシアトルです。

カナダとUSAはGPSにマップソースが入っているのでナビゲーション通りの道でシアトルへ向かう。

バンクーバーの町からハイウェイに乗り40分ほど走るとUS.Border(アメリカ国境)との標識がいくつか見えてくる。

ただ、高速道路上にある国境と、高速を下りて行く国境のサインが数回出て来るのが気になるがナビ通りそのまま高速上を行く。

すると、WELCOME USAと出て、カナダ出国のオフィスがないままUSAに入ってしまった。
そして出てきたゲートはUSAの入国審査だ。

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ずらーっと車の列が並んでいるが今までの国境同様、バイクは脇を抜いて行き先頭まで行って入れてもらう。
そのまま並んでいたら、1時間以上待つだろう。

かなり近代的な作りで、スマートに通過出来る・・ハズ。。

が、私の場合は、韓国から飛行機でバイクを空輸していて、カルネ(車両一時輸出入証明書)を利用しているため、それに出国スタンプをカナダ側の国境でもらう必要がある。

そして「USAではカルネは不要」と聞いている。

特に今回、カルネの有効期限(発行から一年)が今月で切れるので次に必要となるオセアニアの国に渡る前に日本に返送して更新されたカルネを再び手にしないといけない。
そのためカナダの出国スタンプをゲット出来たらUSA入国後、すぐに日本に送ることになっている。

ゲートでそれを申し出ると、隣にあるビルの窓口に案内される。
そこには多くの人が列をなし、まるで空港のイミグレ(入国審査)状態。

人によって理由は異なるが、この高速道路上のゲートをそのまま通過出来ない人がこのイミグレで別に審査を受けてから通過するようになっているようだ。
自転車や、徒歩で越境する人、カナダとUSA以外の国籍者もここで審査を受けてる。

この列で1時間ほど並んでやっと私の番。

<以下、カルネに関する件の細かいやりとりを記載していますので、この情報を必要とされる方はお読みください。
興味の無い方は長いので飛ばしちゃって下さいね^^;>

窓口担当者はカルネについて判らないこともあり、日本語が話せる別の女性担当者が出てきた。
ちなみに、USAのイミグレ係官はポリスマンでもあるのか女性も含め全員、腰に拳銃、警棒等を挿している。

判ったのは、このゲートはすでにUSAの国境であり、私が必要とするカルネのハンコはカナダ国境のカスタム(税関オフィス)へ行かねばならない。
そのためにもう一度、カナダに戻る必要がある。

ここで困ったのは、この女性係官が、カルネがUSAでも必要だと主張する。
USAの入国の際にもカルネに入国スタンプを押し、私の場合メキシコに抜ける訳だがそこでも出国スタンプが必要だと言い出した。

USAはカルネ加盟国でないはずで、私の知人含め皆、カルネ通関はしていない、というと、そんなことはない、絶対に必要、と言う。
特にこんな高額なバイクの場合は必要なんだ、と言う。

しかしUSAでもカルネを使うことになると出国の来月まで所持していなければならず、更新のための日本とのやりとりが出来なくなってしまう。
重要書類なので国際宅急便の信頼性の観点からUSA滞在中に行いたい。

カルネの仕組みを深く理解していないのもあるが、なんとく判ることは、今までの他の国でもそうだったように、カルネの存在(所有していること)を知らせてしまうと国境係官はカルネに押印したがるが、それがない場合は、そのまま通過出来るか、必要な国の場合、自国で発行する「一時輸入許可証」を作成して通過するというやり方になる。

結局この国境で2時間ほど費やし、カナダ側へ戻る。
また長く車が並んでいる所を抜かして先頭へ入れてもらうとカナダ側ゲートの係官に注意された。
国によって慣習が全然違う。

そこから2マイル(3キロちょっと)ほど走り、再度、ハイウェイでない別の国境オフィスへ行く。
ここには確かにカスタムのビルがある。
入るもがらーんとしていて、誰もいない。
覗くと奥で係官がだべっている。

何度か呼んでやっと二名の女性係官が出てきた。

カルネに出国のハンコが欲しいというと、

「Why?」

は? ホワイ、と言われても・・。(笑)

What's why?・・という感じだけど、世界をバイクで旅しているから、というと納得してくれたようで、バンバン!とそんな力一杯、押さなくてもいうくらいの勢いで押してくれた。(笑)

とりあえず一安心。

あとはUSA国境でカルネなしで入国出来ることを願う。

そしてハイウェイと同じようなゲートがあり、そこへ行くと外国人が乗るバイクであること、USAやカナダのナンバープレートでないこと、などが理由で隣のビルで再び、入国審査を受けることになる。

列で15分ほどまって私の番。
窓口の担当者は40〜50代の韓国系アメリカ人女性だ。
同じアジア人なので優しいかと期待していたら大外れ!

こんなに厳しいのか、いじめ?日本人キライ?俺、なんかした?・・というくらいあれやこれや聞かれここだけで30分以上かかった。

私のパスポートに尋常でない国数のスタンプがあること、長く旅をしていること、特にかなりの回数、USA(本土とハワイ)を訪れていること、英語が満足に話せない事(苦笑)、一人で居る事、等々のことからえらく疑惑が持たれ、質問攻めに。
それも同じ事を何度も何度も聞く。
まさに警察の取り調べと同じ!(←された事あるんか?)

本当の旅の目的はなんだ?
どうしてそんなにUSAに来てる?
旅してる間、家族はどうやって生活してる?
奥さんと最近、いつ連絡をとった?
収入は?
家族にいくらお金を残して旅に出た?
貯金はいくらある?
カードの限度額は?
本当は荷物にどんな商品を持っている?

・・等々、一般の質問に加え以上のことを聞いて来る。

最初は落ち着いて、穏やかに受け答えしていたがあまりにも延々と同じ事を、そして失礼なことまで踏み込んで来くるので珍しくキレて

「あなた、失礼だぞ!!」

と言うも伝わらなかった。(笑)

しかし怒ると、相手も引いて、
「はい、あそこの窓口で$6払ったらもういい」
となり、無事釈放、じゃなくて開放。

カルネについても何も言われないまま、ついに入国!
ほーっ!
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「Goodbye CANADA,  Hello!! USA...」
いつになく声が小さい。(笑)
いやー、疲れた・・。
ある意味こんなに疲れた国境は初めてだ。

「自由の国、アメリカ」を甘く見てましたかねー。

国境を越えたところで時間を見るともう14:00近い。
さてここから200キロ以上先にあるシアトルのホテルを目指す。

途中、ハイウェイ脇のガソリンスタンドのパーキングで手持ちのパンとバナナを食べただけ。
DSC01378














途中、見事なシアトルの街が見えてきた!
超高層ビルが林立しているダウンタウンとシアトルのランドマークのスカイニードルがそびえ立っている!

・・が、常に慢性的に雨が降っていたため何も撮影出来ず。

やっとホテルに到着=。
ダウンタウンは値段が高いので空港近くの宿にした。

お腹も減ったしすぐに食事にしたいと思ったら、今日は日曜なのでホテル内のレストランはやってないと言われ、車で行かないと食べるところはないという。
近くにコンビニさえない。
ホテルに到着したすぐ後、強く雨が降り出したのでバイクで出かけたくない。

バンクーバーで買ってあったカップラーメンがあったので助かった!

しかし疲れた身体にカップ麺はさすがに寂しいなー。

【カナダ】バンクーバー〜ウィスラー往復の旅/子供インタビュー2

2011年9月17日(土)/17.Sep.2011
走行距離:280キロ
出発時間:9:00
帰着時間:17:00
天候:雨一時晴れ
最低気温:9℃

今日はウィスラーへ行きます!!
ウィスラーと言えば!
2010年の冬季オリンピックの会場になったところです。
現地でも、途中でも素晴らしい景観を楽しむことが出来ることでしょう^^

朝起きると、

ざー、ざー。

ざー、ざー。

雨の音です。

それも結構、強い降りです。

午後から上がるだろうなどと思えない降りです。

いやー、楽しいな。

楽しいな・・。



行きの道中はしっかり雨が降っていたため、まったく撮影画像はありません。
雨ではありますが、久しぶりにバイクが乗れることはホントに嬉しい限りです☆

バイクの調子を確かめながら北上!

すると、

・・寒い。

気温がどんどん下がっていく!

9℃!!

しかも雨足がどんどん強くなる!

日帰りツーリングのため、ほとんどの荷物はホテルに置きっぱなし。

その中に防寒のインナーウェアも・・。

さむいー、さむいー、と唸りながら走っていたら、あら到着^^
ぴったり2時間です。


ウィスラー!

DSC01298












軽井沢、清里に雰囲気が似てますね。
少しの時間、晴れてきました☆

そして、こちらは
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オリンピックオフィスエリアです!

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入りませんでしたが、沢山のオリンピック記念商品などのお土産物屋があるみたいです。

観光ポイントの一つ、ロストレイク。
「忘れられた湖」という意味深なネーミングがいいですね。
DSC01307





 







バイクを置いた駐車場に戻ると私のバイクを撮影しているカップルが。
DSC01309













新しく貼付けた走破地図のお陰で話しが弾みます。
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この男性は南アフリカのダーバン出身だと言っていました。

ウィスラーは北米有数のリゾート地であり、沢山のアウトドアスポーツが楽しめます☆

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自転車のダウンヒルを行うリフトは大人気!
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ウィスラービレッジの目抜き通り
DSC01326














ここで子供インタビューが出来ました!
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ご協力頂いた井上様。
パパがカナディアンで娘さんはハーフです。
英語、日本語、フランス語を5歳にして話すのです!!
すっげーーーー!
どうも有り難うございました!

子供インタビューでお世話になったゆみ様☆
バンクーバーに移住され8年目とのこと。
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お仕事中にも関わらず、有り難うございましたm(__)m

今回、このとっても素敵な町、ウィスラーで何故子供インタビューが出来たかと言いますと・・

まず、このお家!

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お花が一杯〜の可愛いお家に住むのは、ドイツ人のその名も「ハナ」さん。

ウィスラーから6キロほど離れたジャンクションファンクションという町でなんと「花や」を営まれているんです^^
ウィスラーでは知る人ぞ知る人なのですって!

DSC01341













この御年75歳のハナちゃんが前々から私を待っててくれました!
つなげてくださったのは、愛知県の「O・うおーMIWA」さんです。
とっても素敵なご縁で結ばれているお二人が私の協力を惜しみなく申し出て下さいました!


嬉しい気持ち一杯でバンクーバーへ戻る頃は時折、奇麗な夕焼けの湾を見ながら南下しました。
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バンクーバー最後の夕食は宿近くのモールの日本食レストランで。
写真













にんにくラーメン、餃子、味付け卵。
これでいくらだと思います?
17C$ですよ。チップ入れた20C$弱(1500円)!
とにかくカナダは物価が高い!!
でも物価以外は最高に住み易い町です!


明日はついにUSAに入ります!
向かうはシアトル。
どんなドラマが待っているでしょうか。

DSC01375













世界に違いを作れるよう、頑張るぞ!

子供の声24 アルバニア・ティラナ 撮影日2011/05/21


~ワールドドリームツーリングプロジェクト・日本事務局~

【カナダ】バンクーバー滞在8

【CANADA】I staying in Vancouver now.

2011年9月16日(金)/ 16.Sep.2011




約束通り、正午にバイクディーラーへ出向く。

私のバイクはどこかな?とサービスエリアを覗くと・・
DSC01255













おいおい、まだ、こんなところに乗っかっているよ。。



そして、こんなものも転がっているじゃないですか。

DSC01257












リアのブレーキキャリパー。
私が悪戦苦闘して直そうとしてダメだったキャリパーの固着が、ディーラーでも修理不可能だったとのことで、無償で新品に取り替えてくれることになりました。

部品の取り寄せが間に合わないものは全て新車から外して対応してくれました。
DSC01258












こんな時はやはりディーラーならではですねー。


サービス担当者チーム。
中央が窓口になってくれた、Mr.Daniel。
DSC01266












皆さん、親切です☆

DSC01272度重なる転倒で左スイッチ部分がタンクに干渉してたため、ウインカーの出が悪くなっていたのも、保障で無償で新品にしてくれた!

エンジン内部のテンショナー部品も保障で無料交換!
新車購入後、すでに一年以上たっているのに。
スゴイぞ、BMW!

ちなみに日本車の場合、同じケースだったらどんな対応なのか気になる所。

DSC01283リアブレーキキャリパーがサラ(新品)になりました!



DSC01285通常のメンテの一環で、チェーンとスプロケを交換します。



実際にメンテナンスをしてくれたメカニック。
16)












後ろで心霊写真のようにパフォーマンスをしているところがカナダらしさ?!


私の旅の応援にと、スタッフシャツをプレゼントしてくれました!
写真












有り難いっすっっ!

そう言う意味ではこのショップもスポンサーなので頂いたステッカーを貼らせてもらいました。
DSC01291






やっと、愛機が戻って来ました。
これで安心して旅の後半のスタートが切れます!

【メンテナンス項目】走行距離:52800km

<交換>
ドライブチェーン
スプロケ前後
左スイッチハウジング
エンジンプラグ
リアブレーキキャリパー

<チェックと対応>
バッテリー→異常なし
Rサスペンション→異常なし
Fサスペンション→異常なし
前後ホイールベアリング→リアのみ交換
シフトフィーリング→異常なし
エンジンノイズ→カムチェーンテンショナー交換

エアクリーナー清掃

<修理/調整>
左グリップ緩み
ハンドルポジション

【カナダ】バンクーバー滞在7/子供インタビュー1

【CANADA】I staying in Vancouver now.

2011年9月15日(木)/ 15.Sep.2011 

「山田さん、ヒマでしょ!」

数年ぶりにもかかわらず、友人のG・Mihoさんからそんな失礼なメールが送られて来る。(笑)

でもって、
「バンクーバーに住む私の妹に会って、子供インタビューをするべし」
なんて連絡を頂いたお陰で、夕方からバンクーバー到着後かつてない充実した一日を送ることになりました☆

前日(水曜) の夕方、バイクディーラーにメールを送るが、今日のお昼になっても返事がないのでこちらから電話をかけてみる。

山「いつごろメンテ終わりますか? 出来れば今日、受け取りたいんだけど」

ディ「メカニックに状況を確認してあとで連絡します。それから一部のパーツが・・」

と何やら説明をしてくれるが情けないことに、電話で早口なので聞き取れない・・(苦)

そして夕方まで待つもディーラーから連絡がない。

よし、バイク屋へ直接行こう!と思った所、前述のMIHOさんの妹のSHIHOさんが車で迎えに来てバイク屋へ一緒に行ってくれると言う。

こちらに住んでもう20年、やや日本語を忘れている(笑)SHIHOさんが5歳の息子と共にホテル前に到着!
その足でバイク屋へ。

結局、今日中に終わらず、明日の正午ごろ来て頂戴、とのこと。
パーツ云々と言っていたのは、私のバイクのエンジン音にノイズが出た原因をチェックすると、内部のカムチェーンテンショナーを交換する必要があるが、ドイツから部品を取り寄せると二週間かかるので、この店にある新車から部品を外して取り付けてくれることになったことを説明してくれた。

細かい説明についてSHIHOさんがいてくれたお陰で助かった!
っつうか、もっと英語力つけろよ!、って感じです・・。

一旦、SHIHOさんのご自宅へ行き、カナダ人のご主人と挨拶をさせて頂く。
DSC01238













ご主人はバイオリンなど多くの種類の楽器の修理を手がける芸術的な方。
SHIHOさん自身も医療関係の本業の他にミュージシャンとして活躍される方なのです☆

ご主人側の親戚でSHIHOさんの甥っ子にあたる10歳のカナディアンボーイに子供インタビューが出来ることになりました!
DSC01242













このオボッちゃま、話す内容が素晴らしくって、私と通訳をしてくれてたSHIHOさん共々、もー、感激しまくりでした!!

いつもの如く申し訳ありませんが、映像のアップを少々お待ちくださいませm(__)m


DSC01248ちなみに車を駐車する際、短時間であっても常にこんなロックをされる。
とっても治安の良いバンクーバーであるけど、車の盗難や車上荒らしは後を絶たないという。




「日本食に飢えてるんじゃないかと思って」

なんて仰って頂いて、すっごい美味しいお寿司をごちそうになってしまいました!!
31)













ひゃー。
何から何までお世話になっちゃって・・m(__)m

SHIHOさんのお友達でやはりバンクーバー在住20年のMIYUKIさんも合流しみんなで食事☆

日本酒で乾杯~☆

・・あれ、禁酒はどしたの?ってですか。

まあまあ。(笑)

バンクーバーの人や政府のこと、外国から見た日本のことや震災のこと、多岐にわたって語っているとあっと言う間に夜更け。

いやー、こんなに日本語使ったの久しぶり。。

子供含めて5人で食事を囲んだのですがその内、3人は日本人。

でも、上手な日本語が出来る人は誰も居ませんでした(笑)

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