ついにこんなペースになっちゃいました。とほほ。
でもいつも応援有り難うございます!!
山田達也は相変わらず、27才から(何故か)変わらず全開バリバリ元気です^^!
突然ですが、沖縄に一軒家を作ることにしました!
完全にしまんちゅ(島人)になります。
今住んでいるマンションも海から800mのところで景色もいいのですが、今度の建設予定地は海に足を突っ込むまで走って30秒!
津波がきたら一発、とも言いますがw
運良くステキな建築士さんと出会え、すぐに図面と模型を作ってくれました。
僕のイメージを見事に表現!
中庭の模様、なんだと思いますか?
わかる人は相当なレース好きですね〜☆
ジャン!SUGOサーキット(宮城県)の旧コースです。
あえて旧コースにした理由はズバリ!映画「汚れた英雄」に憧れてバイク、レースにのめり込み、完全に僕の人生に影響を与えたものだからです。
このコースはその映画の舞台になった場所なのです。
いつも初心を忘れないでいたいという想いがこもっています。
しかし、いつ頃出来るのだろうかねー。
本土出張に合わせてとっても嬉しいお席にお呼ばれしました!
岐阜市立鶉小学校の政井校長先生と、岐阜市教育委員会の小林さんです。
実は、小学校での講演後、単一の小学校の児童達だけでなく、岐阜市全体の子供にもWDTの講演を聞かせられるチャンスを提供できないか、また、今青少年のニートの増加問題の対策の一環で「夢の実現」というテーマを用いて小学生の頃から教育カリキュラムとして導入していこうとものがあるということで私に白羽の矢が立った?
そんなことで第一回目の打ち合わせを兼ねて会食をさせて頂くことになりました。
それにしても政井校長のお話しは沢山のメモを取らせて頂だき、小林さんの熱い郷土愛あふれる子供への教育の想いを聞いては、この旅はなんて素晴らしいご縁に恵まれることになったんだと武者震いと鳥肌がたちました。
後の打ち合わせで秋に開催することになりましたので、追って詳細など案内したいと思います。
3月13日 沖縄へ戻ると分厚い封筒が届いている。
開けてみると、、
鶉小学校の子供達から2月の講演会の感想文がどっさり!
その数、実に150名分!
じっくり目を通すことで大きな感動が体中に染み渡ります。
「山田達也せんぱいの話しをきいて、ぼくも夢をぜったいにかなえようときめました」
勇気をもらったのは、またまたこの私自身です。。(涙)
そして何人かからは、
「おへんじのおてがみ下さい」
と。ww
頑張るよ===!!!
3月15日はBMW BIKES(バイクブロス編)の春号の発売日!
ついに、4号に渡り私の旅を連載してくれた完結編です。
この号、完結編は南米/オーストラリア大陸/日本帰国特集。
思えば、今からちょうど一年前がそのあたりを走っていたころだ。
私の拙ブログを上手にまとめて掲載してくれた編集者の方には頭が下がる。
日本語ってのはこうやって書くんだな・・ってね。(笑)
さすがに日本帰国までの完結編を読み進めると自分の事ながら(事だから?)強い感傷と、深い想い出と、むなしさ、恐怖、怒り、やるせなさ、寂しさ、驚き、笑い、喜び、感動、感謝、楽しさなどの感情が大波のように体中を駆け巡る。
そしてまた泣く。(笑)
今でも生きて帰ってこれた事が不思議でしょうがない。
そして意義を確認する人生となることを覚悟する。
一年に渡り連載して下さったBMW BIKESの関係者の皆様にこの場を借りてお礼申し上げます。
気がつくと、見慣れない方からメールが届いていた。
NHK出版の方だと。
なんでも、NHKで池上彰さんがやっている番組の書籍版を刊行するにあたり、モンゴルの街の様子の画像を欲しいとのことで私のブログに掲載したものの使用権の要請だった。
もうそんなステキな書物に使って頂けるって嬉しい限りですよね。
元画像を送ったはこれ。
お陰でこの日のことも脳裏をよぎります。
圧迫骨折したままの足でロシア、韓国に向けて走ったツラい二ヶ月のスタートだったな。
3月21日は小学生になる息子の卒業式でした!
最後の半年だけ、沖縄の小学校にお世話になった息子は毎日、毎日嬉しそうに学校に通います。
子供にとっても沖縄はとっても良かったようです。
コンゴ共和国で数日を共にしたキバサから携帯に国際電話が。
何やらとっても暗く神妙な声。
相変わらず、理解しにくい英語でしゃべりまくるので日本在住でコンゴ民主共和国のオノレ神父に通訳を依頼。
なんでも親戚が不幸にあってお金が必要なので送金して欲しいとのこと。
オノレ神父からコンゴへの送金方法を教えてもらったのがWESTERN UNIONのサービス。
世界中のこの窓口で受け取りが可能だという。
小額だったこともあるが結構、簡単に送る事が出来た。
送金手続きが完了したことが判ると、キバサは超明るい口調で電話で話していた。
わかりやすぅw
3月23日は東京のモーターサイクルショーへ行ってきました。
今回、最も行って良かったがツラーテックさんにお会い出来た事!!
旅の終わりにスポンサー各社さんと会って日本を回ったが店舗のある千葉まで行けなかったためメールだけのご挨拶になっていた日本代表の大野さんと合うことが出来て感無量!
また、このイベントに合わせて、なんとドイツ本社のCEOであるシュワルツさんとも面談出来てびっくり!
最高のタイミングでした。
次回は改めて、千葉の店舗に紅芋タルトを持って参りたいと思います。(笑)
3月26日再び沖縄の自宅へ戻るとラフandロードさんの新らしいカタログが届いていた。
いきなり裏表紙が、オーストラリア大陸ナラボー平原でキャンプした時の画像ではないか!
こちらのカタログも今回は、南米とオーストラリア特集になっていました。
有り難い限りです。
そして今から楽しみにしているのは沖縄で初めてバイクのイベントに参加(出展)します!
「カスタムマシンコンテスト」というイベントで、多くはネイキッドやスクーターなどの改造車が多いそうですのでちょっと場違いな気もしますが、気にしないでいってきます!
参加資格がナンバー付き限定ということなので、我がヒーロー号で行って参ります。
またまた素晴らしいご縁に巡り会えそうな予感です☆
でもいつも応援有り難うございます!!
山田達也は相変わらず、27才から(何故か)変わらず全開バリバリ元気です^^!
突然ですが、沖縄に一軒家を作ることにしました!
完全にしまんちゅ(島人)になります。
今住んでいるマンションも海から800mのところで景色もいいのですが、今度の建設予定地は海に足を突っ込むまで走って30秒!
津波がきたら一発、とも言いますがw
運良くステキな建築士さんと出会え、すぐに図面と模型を作ってくれました。
僕のイメージを見事に表現!
中庭の模様、なんだと思いますか?
わかる人は相当なレース好きですね〜☆
ジャン!SUGOサーキット(宮城県)の旧コースです。
あえて旧コースにした理由はズバリ!映画「汚れた英雄」に憧れてバイク、レースにのめり込み、完全に僕の人生に影響を与えたものだからです。
このコースはその映画の舞台になった場所なのです。
いつも初心を忘れないでいたいという想いがこもっています。
しかし、いつ頃出来るのだろうかねー。
本土出張に合わせてとっても嬉しいお席にお呼ばれしました!
岐阜市立鶉小学校の政井校長先生と、岐阜市教育委員会の小林さんです。
実は、小学校での講演後、単一の小学校の児童達だけでなく、岐阜市全体の子供にもWDTの講演を聞かせられるチャンスを提供できないか、また、今青少年のニートの増加問題の対策の一環で「夢の実現」というテーマを用いて小学生の頃から教育カリキュラムとして導入していこうとものがあるということで私に白羽の矢が立った?
そんなことで第一回目の打ち合わせを兼ねて会食をさせて頂くことになりました。
それにしても政井校長のお話しは沢山のメモを取らせて頂だき、小林さんの熱い郷土愛あふれる子供への教育の想いを聞いては、この旅はなんて素晴らしいご縁に恵まれることになったんだと武者震いと鳥肌がたちました。
後の打ち合わせで秋に開催することになりましたので、追って詳細など案内したいと思います。
3月13日 沖縄へ戻ると分厚い封筒が届いている。
開けてみると、、
鶉小学校の子供達から2月の講演会の感想文がどっさり!
その数、実に150名分!
じっくり目を通すことで大きな感動が体中に染み渡ります。
「山田達也せんぱいの話しをきいて、ぼくも夢をぜったいにかなえようときめました」
勇気をもらったのは、またまたこの私自身です。。(涙)
そして何人かからは、
「おへんじのおてがみ下さい」
と。ww
頑張るよ===!!!
3月15日はBMW BIKES(バイクブロス編)の春号の発売日!
ついに、4号に渡り私の旅を連載してくれた完結編です。
この号、完結編は南米/オーストラリア大陸/日本帰国特集。
思えば、今からちょうど一年前がそのあたりを走っていたころだ。
私の拙ブログを上手にまとめて掲載してくれた編集者の方には頭が下がる。
日本語ってのはこうやって書くんだな・・ってね。(笑)
さすがに日本帰国までの完結編を読み進めると自分の事ながら(事だから?)強い感傷と、深い想い出と、むなしさ、恐怖、怒り、やるせなさ、寂しさ、驚き、笑い、喜び、感動、感謝、楽しさなどの感情が大波のように体中を駆け巡る。
そしてまた泣く。(笑)
今でも生きて帰ってこれた事が不思議でしょうがない。
そして意義を確認する人生となることを覚悟する。
一年に渡り連載して下さったBMW BIKESの関係者の皆様にこの場を借りてお礼申し上げます。
気がつくと、見慣れない方からメールが届いていた。
NHK出版の方だと。
なんでも、NHKで池上彰さんがやっている番組の書籍版を刊行するにあたり、モンゴルの街の様子の画像を欲しいとのことで私のブログに掲載したものの使用権の要請だった。
もうそんなステキな書物に使って頂けるって嬉しい限りですよね。
元画像を送ったはこれ。
お陰でこの日のことも脳裏をよぎります。
圧迫骨折したままの足でロシア、韓国に向けて走ったツラい二ヶ月のスタートだったな。
3月21日は小学生になる息子の卒業式でした!
最後の半年だけ、沖縄の小学校にお世話になった息子は毎日、毎日嬉しそうに学校に通います。
子供にとっても沖縄はとっても良かったようです。
コンゴ共和国で数日を共にしたキバサから携帯に国際電話が。
何やらとっても暗く神妙な声。
相変わらず、理解しにくい英語でしゃべりまくるので日本在住でコンゴ民主共和国のオノレ神父に通訳を依頼。
なんでも親戚が不幸にあってお金が必要なので送金して欲しいとのこと。
オノレ神父からコンゴへの送金方法を教えてもらったのがWESTERN UNIONのサービス。
世界中のこの窓口で受け取りが可能だという。
小額だったこともあるが結構、簡単に送る事が出来た。
送金手続きが完了したことが判ると、キバサは超明るい口調で電話で話していた。
わかりやすぅw
3月23日は東京のモーターサイクルショーへ行ってきました。
今回、最も行って良かったがツラーテックさんにお会い出来た事!!
旅の終わりにスポンサー各社さんと会って日本を回ったが店舗のある千葉まで行けなかったためメールだけのご挨拶になっていた日本代表の大野さんと合うことが出来て感無量!
また、このイベントに合わせて、なんとドイツ本社のCEOであるシュワルツさんとも面談出来てびっくり!
最高のタイミングでした。
次回は改めて、千葉の店舗に紅芋タルトを持って参りたいと思います。(笑)
3月26日再び沖縄の自宅へ戻るとラフandロードさんの新らしいカタログが届いていた。
いきなり裏表紙が、オーストラリア大陸ナラボー平原でキャンプした時の画像ではないか!
こちらのカタログも今回は、南米とオーストラリア特集になっていました。
有り難い限りです。
そして今から楽しみにしているのは沖縄で初めてバイクのイベントに参加(出展)します!
「カスタムマシンコンテスト」というイベントで、多くはネイキッドやスクーターなどの改造車が多いそうですのでちょっと場違いな気もしますが、気にしないでいってきます!
参加資格がナンバー付き限定ということなので、我がヒーロー号で行って参ります。
またまた素晴らしいご縁に巡り会えそうな予感です☆