遅くなりましたがちゃんと?5月からの報告もさせていただきます!
実はこの僕があと少しで50歳!
信じられない、というかマジで気持ちは27歳のままなので何も気になりませんが・・。
大切なことは、常に夢と目標を持って生きるということ。
そしていつでもどんな挑戦でも出来るということ。
現代を生きる僕らの年代だと50歳なんてまさに人生の折り返し通過点。
だとしたら大人になってのこれからの人生のほうがずっと長い。
なので、僕もまだまだ新たな可能性を切り開きながら挑戦していきます。
最近立ち上げた自分ブランディングがこれ。
本業の化粧品屋を始めて23年目になりましたが最近はメイク、特に眉のデザインに定評があるためそれに特化したサービスを立ち上げました。
なんとかご好評をいただいているのでこの路線でやっていきまーす!
ライフワークでもあるバイクでは沖縄でお世話になっているツーリングクラブのひとつのサンライズという日の出を見るクラブがあります。
そこで大好きなバイクに再会!
ヤマハTZR250!86年型?
SPレースでは当時無敵のマシンでした!
特にこの時代のマシンに触れるとアツいものがこみ上げてきます!
沖縄は結構このような年代もののバイクを大切に乗られている方が多いので懐かしい気持ちになることもしばしば。
最近よく行くお店。
カフェnaminami (なみなみ)
厳選された地元糸満の食材のみを使ってのメニュー。
オーナーシェフは30歳くらいユキオ君という男性なんですが、味がまた最高なんです!
さらにロケーションが素晴らしい。
糸満のもっともディープな?糸満公設市場の中央広場に面しているのでこの周辺にくると一気にタイムスリップ感が味わえます。
是非、行ってみてください。
5月が忙しかった理由は毎年恒例の海外会議があったため。
今年お呼ばれしたのは北欧、ノルウェーです。
こーんなデカイ船の中で会議を行います。
寄港地では少し観光もさせてもらえるは嬉しい。
この地方では有名なフラム鉄道にも乗りました。
僕がいつも外国で興味を持つのはどうやって開拓をしていったのか。
ここでもいろんなドラマがあったようです。
とにかく、道無き道を征く最初のひとにはいつも脱帽です。
最終日に首都オスロを訪れました。
歴史を感じさせる町並みと、
アバンギャルドなほどの近代都市が絶妙にシンクロしています。
交通社会はかなり進んでいますね。
街のあちこちに電気自動車の充電が出来るサイトが設置されています。
タクシーは圧倒的にベンツが多い。
それにしても美しい国と街でした。
でも一番驚いたのが物価の高さ!
ノルウェイを離れる最終日の空港で妻と二人でブレックファストを摂るため、ハンバーガーとシーフードプレート、オレンジジュースに水。
さてこれでいくらだと思いますか?
・・411ノルウェークローネ。
日本円で6500円!!
唖然でした。。
実はこの僕があと少しで50歳!
信じられない、というかマジで気持ちは27歳のままなので何も気になりませんが・・。
大切なことは、常に夢と目標を持って生きるということ。
そしていつでもどんな挑戦でも出来るということ。
現代を生きる僕らの年代だと50歳なんてまさに人生の折り返し通過点。
だとしたら大人になってのこれからの人生のほうがずっと長い。
なので、僕もまだまだ新たな可能性を切り開きながら挑戦していきます。
最近立ち上げた自分ブランディングがこれ。
本業の化粧品屋を始めて23年目になりましたが最近はメイク、特に眉のデザインに定評があるためそれに特化したサービスを立ち上げました。
なんとかご好評をいただいているのでこの路線でやっていきまーす!
ライフワークでもあるバイクでは沖縄でお世話になっているツーリングクラブのひとつのサンライズという日の出を見るクラブがあります。
そこで大好きなバイクに再会!
ヤマハTZR250!86年型?
SPレースでは当時無敵のマシンでした!
特にこの時代のマシンに触れるとアツいものがこみ上げてきます!
沖縄は結構このような年代もののバイクを大切に乗られている方が多いので懐かしい気持ちになることもしばしば。
最近よく行くお店。
カフェnaminami (なみなみ)
厳選された地元糸満の食材のみを使ってのメニュー。
オーナーシェフは30歳くらいユキオ君という男性なんですが、味がまた最高なんです!
さらにロケーションが素晴らしい。
糸満のもっともディープな?糸満公設市場の中央広場に面しているのでこの周辺にくると一気にタイムスリップ感が味わえます。
是非、行ってみてください。
5月が忙しかった理由は毎年恒例の海外会議があったため。
今年お呼ばれしたのは北欧、ノルウェーです。
こーんなデカイ船の中で会議を行います。
寄港地では少し観光もさせてもらえるは嬉しい。
この地方では有名なフラム鉄道にも乗りました。
僕がいつも外国で興味を持つのはどうやって開拓をしていったのか。
ここでもいろんなドラマがあったようです。
とにかく、道無き道を征く最初のひとにはいつも脱帽です。
最終日に首都オスロを訪れました。
歴史を感じさせる町並みと、
アバンギャルドなほどの近代都市が絶妙にシンクロしています。
交通社会はかなり進んでいますね。
街のあちこちに電気自動車の充電が出来るサイトが設置されています。
タクシーは圧倒的にベンツが多い。
それにしても美しい国と街でした。
でも一番驚いたのが物価の高さ!
ノルウェイを離れる最終日の空港で妻と二人でブレックファストを摂るため、ハンバーガーとシーフードプレート、オレンジジュースに水。
さてこれでいくらだと思いますか?
・・411ノルウェークローネ。
日本円で6500円!!
唖然でした。。