2011年4月28日(木)/4月29日(金)
週末モトGPが行われるエストリルサーキットを離れ、マドリッドへ向かいます。この旅、初の個人宅での滞在となります。既述の根岸さんからの紹介でスペインで子供インタビューのお世話を担当して戴くペンティ&マイカご夫妻のお宅に泊めて頂きます。約700キロの移動です。


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途中、再びリスボンを通過する際に正面からキリスト像「クリスト・レイ」が見える。
50年前に建設されたもので中のエレベーターでキリストの足元まで上れるそう。アンゴラのロビトでも見たのでこれで二つ目。もし本場、リオデジャネイロでもみれたら3っつ見る事になるけどどうだろう。


途中、道を間違えて約1時間のロス。・・ナビを見間違えたのかな〜?!

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やっとマドリッドへ到着。
長かった。。

到着した場所は、私のレース時代に一世風靡したハラマサーキット。かの原田哲也選手が世界チャンピオンを決めた場所だ。

サーキットの隣に高級住宅街がありその中の素晴らしいお家に到着するとお手伝いさんのお出迎えしてくれた。





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ペンティさん(右)とマイカさん。
フィンランド人のペンティさんは元TTーF1のライダーで往年のライダー、J・ダンロップやC・フォガティと戦っていたライダー。根岸さんとはヨーロッパ選手権で一緒に走っていた仲のご縁。現在はノキアの重役。
奥さんのマイカさんは元弁護士というエリート一家。


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私に提供してくれた部屋は留学のため不在の長女のお部屋。

なんともファンシーで居心地サイコー?!





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なんと私の娘と同じ名前で感動しました。







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ペンティさんのライフワークはやはりオートバイ。
沢山のバイクを所有し整備も自分でする。20年前に乗られていたレーシングマシンのレストアに力を入れていた。
50年型のムスタングもこの写真の手前においてある。
週末はハラマサーキットで行われるレーシングサウンドを聞きながら素晴らしい人生を送られている。

マドリッドに到着したのが遅くなったため予約をいれていたBMWのディーラーには翌日いくことになった。すでに走行距離は約30000キロ。アフリカ大陸走破の疲れをリフレッシュすることと、この先のユーラシア大陸横断、そして次のメインメンテナンスはアメリカになるのでそれまでの整備をしっかりと行うためにバイクを預ける。

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間違いなくマドリッド一大きいでしょう!

なんとも巨大なBMWディーラー。





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広々としたメンテナンススペースでは多くのバイクが整備されていた。







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白バイも!
駐車スペースには20台ほど置いてあった。








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皆さん、素晴らしい笑顔で応対してくれる。

英語の出来る人が少ないためメンテの依頼をするのにはやや苦労した。。






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昼休みが長くてその間はショールームも完全にクローズです。

やる気ゼロです。(冗)
ところ変われば・・ですね。




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オートバイを預けたのでその後の移動は公共の乗り物にチャレンジ。

電車が奇麗。




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バスから見える街中の首都高速。無料です。







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多くのかっこいいバイクが街のあちこちに。
本当、ヨーロッパはバイク天国です。





バイク屋に行った時、整備手帳を求められたのでペンティさんちに戻り再度バイクやへ。片道約一時間。バスと電車を乗り継ぎながらの移動で、東京でも中々しない貴重な体験をすることに。

途中、ビザ取得のためにイラン大使館に行くとまだ午後一なのにもうクローズ。開館時間は10:00〜12:00だとのこと。。アンビリバボー。

バイクはディーラーで打ち合わせの結果、仕上がりは順調にいって水曜になるとのことなのでペンティさん宅のマドリを後にするのは木曜の朝になりそう。

火曜にはマイカさんがアポを取って下さった近くの上流?学校へ子供インタビューに行く。そのための打ち合わせを夜遅くまで家族で作戦会議。かなりオフィシャルなプレゼンが要求されるらしい。その当たりがヨーロッパならではです。良い交流になることを祈りつつ今から緊張。