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2011年7月 7日(木)

私の部屋のすぐ下が駐車場になっていて正面に私のバイクが見える。
朝、外が騒がしいのでカーテンを開けると、ジャニさん率いる日本人グループが私のバイクを取り囲んで撮影もされている。
ジャニさんによると皆様ご高齢で三蔵法師が歩いたシルクロードを見るツアーの参加者とのです。

1こんなところに日本人のバイクがあって、さぞ驚かれたでしょうね。


皆様も良いご旅行を♪




子供インタビューのチャンスを伺うのと観光を兼ねて町を散策します。
それにしてもあっつうー!!

22-13タラズは人口30万人余りの美しく整備された静かで平和な町です。




4カラカハン・モスク・ミュージアム

この時はムスリム(イスラム教徒)の方しか入れないようでした。




5長っ!

このような車が、イッパイ走ってて怖い。

そのうち突き刺さるんじゃないかといつもヒヤヒヤしとります。


6街中には沢山のヒーロー像が立っていますが、全部、カザフ語のため全く誰なのか判りません。。





7バス停を撮影していると数名の男子高校生?が私を見て笑っている。

日本人そのものも珍しいみたい。






だいぶ歩いて子供や子供連れの方に声をかけてみるが、英語がまったくNG.
前夜のジャニさんのアドバイス通り、ホテル内に併設されている旅行会社のオフィスに行って相談すると、二つ返事で協力を承諾してくれた。
なんというホスピタリティ!


9勤務終了後、一緒に子供インタビューを手伝ってくれた、ズルフィアさん。
つい先月、大学を卒業したての23歳タラズ出身の女性。
東方神起が大好きで日本のことをよく知っていました。




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公園、プライベートスクール含め、一緒にあちこち廻ってくれたお陰で良い映像を撮ることが出来ました。
有難う、ズルフィアさん^^!
ホテル近くまで戻ったところでズルフィアさんと別れ、近くのレストランで一人で夕食を済ませる。
スープヌードル、目玉焼き、飲み物で290円。

ホテルの駐車場に行くと、昨日の夜、見かけ朝いなくなっていたバイク軍団が再び停まっている。
どこか日中のツーリングに行かれていたようだ。
私も時間があったらご一緒したかったな。

12全部、ヤマハ車。
スイスから来ているご一行様。

ちらっと見かけたところ皆さん50〜60代のようでした。



13サポートカーが付いているツーリング企画なんですね。

重い荷物やスペアパーツなどは車に積み、ガイドさんもいれば、安心して野山を駆け巡ることも出来るんだよな〜。
そんな旅もまた楽しそう♪


早くも明朝にはカザフスタンを離れることになり、ほとんどどこも見てないに等しいこの国の旅は終わります。
ただ私はこの旅の第一優先にしている子供インタビューが出来た事で安堵と喜びで一杯です。

子供インタビューは意外な答えと、納得の答えの両方がありましたねー。
少々残念に思ったことは日本のことを知る子供は全く居なかったことです。
でも、そうですよね。
ズルフィアさんと話している時、

「カザフスタンのことについてどんなことを知っていますか?」

と聞かれ、大人の私が何も答えられなかったわけですから。

カザフスタンもこの近隣諸国と同じく1991年に旧ソ連から独立を果たした国ですが、とっても景気が良く(レアメタルなどの天然資源が豊富)、多くの国民は政府を大変信頼し、満足していることを教えてくれました。

あと、日中、テンゲを下ろすために銀行へ行った時の事。
カザフスタンではホテルを含め、ほとんどクレジットカードもドルも使えません。
ガソリンスタンドや、レストラン、商店でもテンゲが必要となります。

ATMの操作を手伝ってくれた若い銀行員の女性が別れ際に、わざわざ私が行く足を止めさせてまでかけてきた言葉があります。






「I pray for JAPAN.」(日本の復興を願っています)