Go to the Battle Mountain from the Provo
2011年9月27日(火)/Tue.27.Sep.2011
走行距離:560キロ
出発時間:9:45
到着時間:16:00(時差ー1時間)
天候:晴れ
最高気温:30℃
ユタ州プロボを離れ、ネバダ州のバトルマウンテンを目指します。
なぜ、そこへ向かうのかというと、知人宅があるカルフォルニアのノバトに行きたいのですがプロボから1200キロ以上あるため中間地点で停泊ということなのです。
再度ソルトレイクを通過し、ハイウェイ80号線に入り、少し走ると、スーパーバイク世界選手権レースが行われるソルトレイクサーキットが見えてきました!
今回は通り過ぎただけだったが、いつかここもゆっくり訪問したいと思う場所。

さらに、いつか走ってみたい☆
そして・・

どんだけ走っても真っ直ぐ========!
ずっと、ずーーーーっと、こんなんで、とっても眠くなります。
路肩で記念撮影。

ではなくて、眠くて寝ているのです。
次のレストエリアまで持たへんって。
何か目が覚めるような景色が出てこないかなー、とふと空を見渡すと・・

な、何?
なんか、飛んでるぞ!
UFOか?
停車しして、撮影と、双眼鏡で確認!
これじゃ!

!!
・・うーん、 これは、なんなんだろうね〜。
浮かんでいて動かないのよ。
それも二機いた。
誰かご存知?
CIAか、NASAに連絡したほうがよかった?
ソルトフラットが見えてきた!

あたり一面真っ白、塩の大地の国立公園です。
北米最大の乾燥塩湖と言われています。
この公園内に、車やバイクの世界最高速を競いギネスブックに登録されるイベントが行われる「ボンネビルレースウェイ」があります。
レース場入り口にある「ソルトレイクカフェ」

店内にはレース参加者の写真が所狭しと掲示されています。
時速500キロとか、600キロとか出しちゃうんですよ=!

いつか、これにも参戦してみようかな・・(笑)
やっちゃう?
ネバダ州に近くなったこともありメキシカン料理がメインだった。
タコスを注文。

これにドリンクが付いて、$6。(460円)
かなりのボリュームで完食できません!
なんか、また、エライもんが走っとんな〜(笑)


なんじゃ、これ=!@@
眠れなくなるので、深く考えないことにします。(笑)
やっと、到着したバトルマウンテンの町。

人口4000人足らずの静かな町です。
でも、しっかり、カジノがあるんです。
そうなんです、ここネバダはカジノOK、そして売春OK、法人税ゼロ、というアンダーグラウンドを含めたビジネスに寛容な州なのです。
ちなみにラスベガス、リノはネバダ州ですね。
町のサインがありました。

とても寂れている感じがします。
え?

「移動式家屋販売」と英語で記されたところに展示されていました。。
長距離貨物列車が佇んでいます。

宿(モーテル)についてフロントの兄ちゃんに町のツーリストマップが欲しいというとそんなもん無いよ、みたいな感じだったのでこの町って見所あるのか?と思っていたところ、グッドタイミングで友人たまちゃんから情報が飛び込んできました!
そこはネイティブアメリカン(インディアン)の居住地だよ!って。
ということで地図を確認するとコロニー(集落)が掲示されいるではないか!
行ってみると・・
ありました!

インディアンのお家です。
意外と普通。

もし子供に出会うことができたらインタビューしたいと思い、しばらくまって居ましたが住人の方と会う事ができませんでした。
本当のアメリカを感じるためにはインディアンの方々と触れ合うことでしょう。
是非、そんなチャンスに期待したい!
さー、明日はカルフォルニアだ!
と宿に戻ったところで、ふとバイクを見ると、

見てはいけないものを発見してしまったww
エンジンからオイルがにじんでいる。。
えーっと、
見なかったことにしよう。
2011年9月27日(火)/Tue.27.Sep.2011
走行距離:560キロ
出発時間:9:45
到着時間:16:00(時差ー1時間)
天候:晴れ
最高気温:30℃
ユタ州プロボを離れ、ネバダ州のバトルマウンテンを目指します。
なぜ、そこへ向かうのかというと、知人宅があるカルフォルニアのノバトに行きたいのですがプロボから1200キロ以上あるため中間地点で停泊ということなのです。
再度ソルトレイクを通過し、ハイウェイ80号線に入り、少し走ると、スーパーバイク世界選手権レースが行われるソルトレイクサーキットが見えてきました!
今回は通り過ぎただけだったが、いつかここもゆっくり訪問したいと思う場所。

さらに、いつか走ってみたい☆
そして・・

どんだけ走っても真っ直ぐ========!
ずっと、ずーーーーっと、こんなんで、とっても眠くなります。
路肩で記念撮影。

ではなくて、眠くて寝ているのです。
次のレストエリアまで持たへんって。
何か目が覚めるような景色が出てこないかなー、とふと空を見渡すと・・

な、何?
なんか、飛んでるぞ!
UFOか?
停車しして、撮影と、双眼鏡で確認!
これじゃ!

!!
・・うーん、 これは、なんなんだろうね〜。
浮かんでいて動かないのよ。
それも二機いた。
誰かご存知?
CIAか、NASAに連絡したほうがよかった?
ソルトフラットが見えてきた!

あたり一面真っ白、塩の大地の国立公園です。
北米最大の乾燥塩湖と言われています。
この公園内に、車やバイクの世界最高速を競いギネスブックに登録されるイベントが行われる「ボンネビルレースウェイ」があります。
レース場入り口にある「ソルトレイクカフェ」

店内にはレース参加者の写真が所狭しと掲示されています。
時速500キロとか、600キロとか出しちゃうんですよ=!

いつか、これにも参戦してみようかな・・(笑)
やっちゃう?
ネバダ州に近くなったこともありメキシカン料理がメインだった。
タコスを注文。

これにドリンクが付いて、$6。(460円)
かなりのボリュームで完食できません!
なんか、また、エライもんが走っとんな〜(笑)


なんじゃ、これ=!@@
眠れなくなるので、深く考えないことにします。(笑)
やっと、到着したバトルマウンテンの町。

人口4000人足らずの静かな町です。
でも、しっかり、カジノがあるんです。
そうなんです、ここネバダはカジノOK、そして売春OK、法人税ゼロ、というアンダーグラウンドを含めたビジネスに寛容な州なのです。
ちなみにラスベガス、リノはネバダ州ですね。
町のサインがありました。

とても寂れている感じがします。
え?

「移動式家屋販売」と英語で記されたところに展示されていました。。
長距離貨物列車が佇んでいます。

宿(モーテル)についてフロントの兄ちゃんに町のツーリストマップが欲しいというとそんなもん無いよ、みたいな感じだったのでこの町って見所あるのか?と思っていたところ、グッドタイミングで友人たまちゃんから情報が飛び込んできました!
そこはネイティブアメリカン(インディアン)の居住地だよ!って。
ということで地図を確認するとコロニー(集落)が掲示されいるではないか!
行ってみると・・
ありました!

インディアンのお家です。
意外と普通。

もし子供に出会うことができたらインタビューしたいと思い、しばらくまって居ましたが住人の方と会う事ができませんでした。
本当のアメリカを感じるためにはインディアンの方々と触れ合うことでしょう。
是非、そんなチャンスに期待したい!
さー、明日はカルフォルニアだ!
と宿に戻ったところで、ふとバイクを見ると、

見てはいけないものを発見してしまったww
エンジンからオイルがにじんでいる。。
えーっと、
見なかったことにしよう。
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