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#WORLD DREAM TOURING

“世界の子供の希望と夢を発信します”

Turkmenistan(トルクメニスタン)

トルクメナバート(トルクメニスタン)~ブハラ(ウズベキスタン)の旅

2011年7月2日(土)
走行距離:145キロ

天候:快晴

最高気温:35℃

出発時間:8:15

到着時間:13:30



no title表情は薄いが、ホテルに住む少年が手を振って見送ってくれた。






1前を走るガイド車。

この光景ももうあと僅か。

また一人に戻るだけ。




2見えて来たトルクメニスタン側の国境。






ゲート前で、この期間だけ積んでいてくれたタイヤとシートバッグをガイド車からバイクに積み替え、

ガイドのムサさんと運転手のアンドリーさんと別れの挨拶をする。

短い間だったけど、いろいろお世話になりました。

彼らは、これからアシガバートまで一気に10時間かけて戻るとのこと。


特に子供インタビューのサポートには深く感謝。有り難う!


そして、さようなら。


一人になり、目の前に立ちはだかる国境オフィスへとバイクを発進させる。


【トルクメニスタン出国国境】

入国時同様、出国も時間がかかる。

手続きを待つ人に対し、担当窓口が少ない。

結局、ここでは約2時間弱。


【ウズベキスタン入国国教】

ウズベキスタン側国境もまた同じ。

約1時間半。

ただ、トルクメニスタン入国時と違い、金銭の請求は一切なし。

(ちなみにトルクメニスタン入国時は、69ドル入国手数料(ビザ込み)+強制保険62ドル)


ウ国境係官「どっかから来た?」

山「日本です」

ウ「おー、ジャポン、サムライ! ヨトータ!^^(トヨタの間違いと思われる)」


ウズベキスタン係員達は、冗談をいうほどフレンドリーな人も居て、

トルクメニスタンの方に慣れつつあったので一瞬、びっくりした(笑)

慣れって怖いな。


ついにウズベキスタンに入国!


3ウズベキスタン国境を抜け振り返ったところ。







「Good bye! Turkmenistan!」


「Hello!! Uzbekistan!!」


ウズベキスタンは40番目のの訪問国です。


国境を越え、何もないところにぽつん、ぽつんと人が歩いている。

そのうちの一人が、いきなり手を大きく振っている。

顔を見ると、笑顔だ(嬉) こういう光景もイラン以来だ。


バイク搭載のGPSナビにウズベキスタンの地図データがない。

また数日インターネットが使えない場所にいたのでiPhoneにも地図をダウンロードしていない。


そんなこんなで全く地図がない状態なので国境から20キロほど走ったところで分かれ道で迷う。

4ちょうど道の傍らにいた人達に聞くためにバイクを近づけると、全員、一人、一人が握手をしてくる。

おお~、なんつうフレンドリー!

方向を教えてもらって別れる。
 


同じ事を繰り返しながら、街の中心地らしきところまでやっと辿りつくことが出来た。


ただ初ウズベキスタンのこのブハラの街では、ホテルの予約もなければ、情報すらない。


さて、どうすっかな・・と大きな公園脇の木陰にバイクを停めたところ、ほどなく隣に停める車がいる。

下りて来た20代後半ほどの男性が、笑顔と英語で話しかけてくる。


「May, I help you?」


まず、ここが本当にブハラの街なのか、ブハラのどの辺なのか、ホテルは近くにあるか、などを聞くと

一つ一つ、丁寧かつ親身に教えてくれた。

なんでも友人の奥さんが日本人だそうで親近感があったみたい。


ホテルの場所を教えてくれて別れかけたところで、彼が言う。


「もし、10分ほど待ってくれたら、数件のホテルを案内しますよ」と。


それは有り難い!ということで公園脇の土手に腰掛けて彼を待つことにした。

腹が減ったので、イランの山中の売店で買っておいた豆をほうばる。

豆っていいな。

軽いし、腐らないし、世界中どこでも手に入るし、安いし、腹持ちもいい。


約束の時間を大きく過ぎたところで彼が誤りながら戻って来た。

私にとってはちょうど良い休息になったので全然OK。

数件のホテルを案内してくれた後、お礼を言って別れた。


6-1優秀な法律家の方だった。

アブドラヒムさん。





私にもしもっと時間があれば、食事でも一緒にしたかった。

残念。

ウズベキスタンの一日目、いきなり皆様の親切にあやかりっぱなし!


到着したホテル。

5【ホテルアジア $80(6400円)】







 


67宿の廻りは観光地として作られた新しい街。

全ては遺跡チックな建物で統一されている。





全てが新しい。

建物の外や中では伝統工芸品が展示されている。

9これ、結構感動して、珍しく欲しくなったもの。






8このおじさんの手作りの木製のブックスタンド。
 

バイクの旅じゃなかったら絶対に一つ買った。

何パターンにも形が変わる不思議なもの。



10ホテルから少し歩くと雰囲気のよい音楽が流れる屋外レストランが。

遺跡を模した建物の池のほとりで。





11焼きそばっすよ====!

これ嬉しかった。そして旨かった。

味はほぼ焼きそば。

面は、スパゲティと、きしめんの間(あい)の子の感じ。

大ミネラルWとナンが付いて、10000スーン(400円)


12足元では、二羽のアヒルが。







13食後は久しぶりにアイスを☆


ジェラートをソフトクリームの機械から出していました。

これで、40円。


14

15この街は完全に観光地として美しく機能している。


また店の人も、カタコトの日本語で、

「コンニチハ!、見てって!」と。



ウズベキスタンは予想外に日本人観光客が多いみたい。




ということでホテルでは日本人観光客の方と出会えたのです!

いやー、びっくりしました。

実は日本のある旅行会社の方で、視察と下見を兼ねてのご旅行とのことです。

ウズベキスタン現地の男性の方と一緒の3人のグループでした。

16白石さんと西田さんと。

おもわず記念撮影。両手に花☆




今日はインターネットが思う存分に使えるホテルに辿り付けたので

ホテル到着後、ほとんどかかりっきりでした。


明日はサマルカンドへ向かいます。

子供インタビューのチャンスがあることを願って!

【トルクメニスタン】マリ〜トルクメナバートの旅

no title




2011年7月1日(金)

移動距離:260キロ

天候:快晴

最高気温:39.5℃

出発時間:9:00

到着時間:17:30


あっと言う間に謎の国、トルクメニスタン最終日となりました。

人口規模、第3位のマリから2位のトルクメナバートへ向かいます。



1今日も元気にいくぞー!!






2マリから東北へ25キロ走ると広大なメルブ遺跡都市に辿り着いた。






世界遺産のメルブは紀元前3世紀に発見され、ペルシャと中央アジアの中間のオアシス都市として栄え15世紀まで様々な国が攻めては主が変わり続けた場所。

3

11世紀のセルジューク朝の皇帝の霊廟で現在の建物は復刻されたもの。
 


4どうせなら、この状態のものを見たかったな。







5-15バイクを霊廟の脇に置く。

世界遺産の観光地でもトルクメニスタンは人が少ない。





この場所で子供インタビューが出来ました!

4-1この世界遺産建造物の中を掃除していた女の子でした。

是非、映像のアップをお待ち下さい。お楽しみに!





67この遺跡エリア内にあるモスク。

金曜ということもあり多くの人が来ています。





8壁を一周しながらを角を触れ、その手を顔にあてます。






9挨拶してくれた若い女性たち。

トルクメニスタン女性の典型的な衣服が可愛い。

かなり髪を長くしている方が多いです。




10バイクの周りに子供が集まってきた。

英語が話せる子が結構のには正直びっくり。

ここで子供インタビュー二人目(男の子編)に成功☆




11この子がかぶっているのはテルペックという民族帽。





皆、バイクが好きだと。バイクはほぼ皆無のトルクメニスタンなんだけどね。

夢について全員に尋ねると、このインタビューに答えた男の子以外は、

大学へ行く事、良い大学へ行く事、

・・との声が続いた。


1213郊外へ出るとやはり年式の古い車両が多い。






1415遺跡のひとつである貯水地。

砂漠地帯の水の確保のために様々な工夫がなされた。




「warter is life〜」ナミビアで出会った宿のスタッフが鼻歌まじりに唄っていた言葉を思い出す。


16大キズ・カラ遺跡へ向かう。






16-1城の入り口にバイクを停める。
或る日の皇帝の馬のように☆




17ガイドさんが日本人旅行客からもらったというコピー記事を持っていました。                                   
昔はこんなんだったんだね〜。

 


18何にもない土地にそびえ立っている。

聞こえるのは風の音だけ。




20そろそろトルクメナバートへ向かおう!





21硬い砂漠地帯を走ります。






22ガイドさんの車がスピード違反を理由に停められる。

水を要求され、渡して終了だったと(笑) 

砂漠の中で警備に配置されている警官も確かに辛いでしょう。




ホテルに到着すると、今朝チェックアウトしたホテルとほとんど同じ作り。

働いている人の雰囲気も同じ。
皆、おとなしい。
正直言って、歓迎されている感は残念ながら、ない。 

宿がキレイなのはいいんだけど、不思議な違和感は残るんだよね・・。


停電が頻繁に起こっていて、一度はエレベーターに乗ろうと開きかけたドアが途中で停まった。

あと、一分早く乗っていたら・・(怖)


階段を使うと意味なくコケそうになったり、ステップに足がひっかかる。

よく見ると、階段の段差が等間隔でなく、一段の差が低かったり高かったり。

これ、アフリカの建物で多かった(苦笑)




ミステリアスなトルクメニスタンの旅はそろそろ終わります。


子供に出会い、インタビューが出来たことは、特にこのトルクメニスタンでは本当に良かった。


映像を見て頂く前の報告は特例になりますが、

インタビューに答えてくれた男の子の夢は


「日本に行きたい」


と言ったのです。
 

言い換えれば、国を出たいと。


とっても素直で、隠されていなくて、作られていない純粋な言葉に出会えた感じがしました。


社会主義から独立して20年の今、独裁主義政府を貫くトルクメニスタン。


豊富な世界遺産、
古く輝かしいシルクロードの歴史、
胸を張って語り継げる伝統、
地震により10万の死者を出しながらも美しく復興した街。


トルクメニスタンは実は魅力ががいっぱい!


このトルクメニスタンという国の未来がこの先どのようになっていくのかについてかなり興味深いです。


いつの日か、自由主義、民主主義になる日がくるのだろうか。


人々の目の奥に、強い輝きがあり、どんな意見も大人であっても無邪気に声高に誰に対しても語る日が。

23 




【トルクメニスタン】アシガバート~マリの旅

1



2011年6月30日(木)

移動距離:360キロ

天候:快晴すぎ

最高気温:41.5℃

出発時間:9:15

到着時間:17:00


今日もシルクロードを快走中です♪

トルクメニスタンの首都アシガバートを離れ、マリへ向かいます。



今回このトルクメニスタンは私のビザの取得とこの国の法律の関係で旅行社が、宿泊ホテル、観光予定など全てハンドリングしています。

いうなればお任せの旅です。

昨日、このホテルはクレジットカードが使えないとガイドさんから聞いた情報を載せましたが朝フロントで確認するとビザと、アメリカンエクスプレスがOKでした。


イランと違ってホテルの中にいても街を走っていても誰も声をかけてきません。


唯一、南アフリカから来たビジネスマングループの一団が、バイク乗り(それもBMW)とのことで、私のバイクの周りに集まって来て話したり写真撮影をしたり。

そのだけ。

あとの方は一切、無関心。

ある意味、気が楽なのと、寂しいのと、・・人は無いものねだりだなと思う(笑)


2-2朝、9:00にチェックアウトしガイドのムサさんと運転手のアンドリーさんの車と共に出発。





【ビザ/国内規制情報】

昨日の記載に追加です。

トルクメニスタンに入るビザがトランジットビザ(4日間)の方は自分の車両を持ち込んでも現地旅行社の伴走は不要だそうです。私のようにツーリストビザの人が自分の車両で入国する際は滞在中、伴走が必要。

トランジットビザを取得するためには、入国前(私の場合:イラン)と出国後(同:ウズベキスタン)の対象国ビザを事前にトルクメニスタン大使館に提出し申請する必要がある。

直接、日本からトルクメニスタンを含め周辺カ国を訪問する人は日本でその手続きをすればOKですが私のようにビザを旅中に取得する必要がある人はこのような手段になるとのこと。


2-33アシガバートの街を抜けると一気にカクラム砂漠が国土の85%を覆う砂漠地帯だ。





この旅、初の走行中の私を撮影してくれる方がいる(嬉)


4マリへの途中、アービーヴェルト遺跡に到着。






511~12世紀にかけて栄えた村があり、シルクロードを延々と歩いて来た交易商一隊(キャラバン)がここで多くの商取引をした。





6その規模の広大さに驚く。






7不思議なことに、ここではその息づかいを強く感じることが出来た。


あの場所で子供が遊んで、

あのエリアで商売の交渉が行われ、

こっちでは洗濯をする女性達の姿が・・。


8時空を越えて、盛えている街の音が聞こえてくるようだった。






今回、トルクメニスタンに来て最も良かったと感じた。
 

8−1,jpg





9再び、マリを目指す途中の道に集合住宅が見える。

全く同じ建物が長く続く。





10休憩のため停車したテジェンという村に、沢山のメロン売りが☆






初トライしてみると・・


もー、めっちゃめちゃ、旨ーい!!!!☆☆☆☆☆
 

11

大きいものを3人で分けました。一個、2マナト(55円)






12メロンを運んで来た車がそうであるように、一歩、アシガバートを離れるととっても古い年式の車両を沢山見るようになった。

暮らしの厳しさを感じさせなかったのは街中の一部だけなのか・・。




マリ手前100キロ地点のとある小さな町で3人で遅めのランチ。


13

「トルクメニスタンのナン」

やや、パンに近い。


 

14ベジタリアンの魚(藻などしか食べない)「アムール」

柔らかいし味付けは良くて美味しいが、少々臭みがある。





ムサさんに子供インタビューを手伝うと言って頂けほっとする。

ちなみにムサさんとアンドリーさんの子供の頃の夢は偶然まったく同じで、

「宇宙飛行士!」

この頃の子供は皆、世界初の宇宙飛行士「ガガーリン」(ソ連)の影響がとっても強かった。

とても嬉しそうに話していたことは珍しかった一面となる。


そして彼らがあまりプライベートことや、必要以上のことを話さないな・・と少し感じた。


15絶対、ぶつかりたくない車。






16道が悪いのよ~!!

間隔が大きい凸凹と言いましょうか、酷いうねりと、深い轍(わだち)がとても多く、かなり神経を使います。

気を抜くと一気に転倒でしょう。



このシルクロードを舗装したのは30年前の古い工法によるもので特にトルクメニスタンの夏の暑さ(50℃にも上る!)と重量車両の登場によりどんどん廃れていった。

まさにソビエト時代の遺産。


17マリの街の入り口。






18新しくかっこいい真っ白なホテル。

【ホテル名・・忘れました:料金不明】インターネットなし。





全ての新しい建物が白の大理石を使用する理由は、ガイドさん曰く、これだけの暑さを考慮して白のタイルを貼る事で反射して内部が涼しい役目をもたらすとのこと。

別の情報によると、大統領が単に白が大好き・・という理由とも。


19確かに暑い。。夕方5時過ぎで、41.5℃ですよ(汗)

でも超乾燥。まさに砂漠気候そのまんま。





2021アシガバートを離れると、90%?と思うほど「トヨタ」。






22ホテルの向かいの巨大で長い真っ白の建造物。

これアパートですって。





23このマリの街も白一色です。






24立派なマリの博物館に入りました。

(入場料$10。写真撮影する場合$10追加)


入場料だけ払い見る事にしました。

・・が、ちょっと後悔は面白い写真が一杯あったんです!


現大統領のムハメドフさんの写真がたーくさん飾ってある専用エリアがあるのですが、

そりゃもう、凄いんです!

何がスゴイのかと言うと、芸能人の写真集のごとく、様々なシーンの写真が沢山あります。

他国大統領など著名人と一緒のもの、学校など多くの箇所を訪問しているところ、演説シーン、白馬の乗馬・・など栄誉を象徴させる数々。


一番スゴイのは、・・あ、これ、ブログで公表していいのかな?

当局に拘束されて帰国できないかも・・(笑)



ズバリ言いますと、




合成写真だらけ。(笑)



一番目を疑ったのは、

中国、ウズベキ、ドイツの首相達を招いて天然ガス工場を見せている写真があるのだが、他の方々は同じ太陽の光を浴びているので当然、顔の同じ場所に陰があるがトルクメニスタンの大統領だけ陰がない(笑)

もう、おもしろ杉。。

そんなのが何枚もあって、素人でもすぐ判る。


ただ、それをガイドさんも一生懸命私に、その栄誉を褒め称えながら説明する姿にいささか哀れみを覚えた。


しかし、独裁国家ってスゴイね。

ただ、この国の場合はおもしろがっていられるので楽しいです(笑)


明日は、マリ周辺の遺跡を巡ったあと早くもトルクメニスタン最終地、トルクメナバートへ向かいます。


<Turkmenistan> desu!!

2011nen 7gatu 1nichi


Kyuo, Turkmenabart to iu machi ni tsukimashita.


Asu, Uzubekistan ni nyuukoku shimasu.


Kodomo interview mo seikou shimashita! Ureshii---..


Jibunn no PC de Internet ga tsunagaru tokorohe iketara chanto  brog wo UP simau.


Thank you for follow me every time!


 

【トルクメニスタン】アシガバート滞在

2011年6月29日(水)


トルクメニスタンという国は独裁国家で有名です。

ニヤゾフさんという方がソ連からの独立を決めた初代大統領で、今は二代目の大統領に変わっているのですが、政府の独裁体制は変わらないまま。

独裁国家と聞いて連想するのは北朝鮮。そこには国民が苦痛を強いられてるイメージがありますがこの国の人は政府に対して、ある種の満足をしているようです。



1朝10時に迎えに来てくれたガイドのムサさんの車で観光へ!

この旅、初のガイド付き旅行☆ 
なんと、お気楽なことか。



2街から20分ほど走るとニサ遺跡に到着。





3シルクロードの東西南北を結ぶ幹線道だったトルクメニスタンのアシガバートは古い歴史がある場所だった。




ここは紀元前3世紀のもので世界最古の農耕集落遺跡。
 

4イタリアの遺跡発掘チームが作業を続けていました。

(多くの作業員は現地の方)




5靴が真っ白に。ふかふかの変わった土。








62000年以上前の歴史の息吹き、感じますか?





このトルクメニスタンの多くの街はとっても新しい。

理由は、1948年に大地震が起きてほぼ全ての建造物が全滅した。

亡くなった人は10万人に上る。

7ここの遺跡もその地震でほぼ全てが損壊してしまったのだと。





8次に訪れたのは中央アジア最大のモスク。





9すぐ隣に前大統領と家族の霊廟があり厳重な警備がされている。





しかし、とんでもないほど贅を尽くした作り。
 

10これでもか!





11これでもか!!
・・という素晴らしいものです。




残念ながら中は完全撮影禁止です。

靴を脱いで入ります。何と20000人が収容出来る広さで、

中に敷いてあるトルクメニスタン絨毯はギネスブックに載っているそうです。

天井側面を飾る48枚のステンドグラスが美しく、その数の所以は前述の大地震があった年号に合わせ、大多数出た死者を哀悼するという。

しかし、このモスク・・デカ過ぎて(高さ55m)天井内部に10匹くらい?鳥が飛んでいました(笑)
 

124本のミナレット(尖塔)の高さは全て91m。

ソ連からの独立が1991年なのでそれにちなみ自由の象徴なのだと。






その後は官公庁地帯へ。

131415




教育省、経財省、産業省、あと、なんだったけか・・

161718




とにかく、白!白!白ーーーーー!!!!です(笑)

私は白が好きなので結構、好きでOKです。


19ラストは国立博物館。

この建物もふんだんに大理石を使われた贅を尽くしてある。

歴史を感じる素晴らしい展示品が沢山ありました。

 

ただ、入場してから、出るまで来場者は私、たった一人。

外は40℃近い気温のため広い内部はガンガンエアコンが効いていて、保安係員が10名近く、展示品を照らす照明が無数。
ものスゴイ経費だろうな。

そしてこういった建物が街中にいくつもあることを考えると国の財源を自由に使える独裁国家のなせる業なのでしょう。


20街一番の観光地ですが誰もいません(笑)





21駐車場は、ガイドさんの車のみ。





今日の街も人がすくなー。

22

車もない。





23歩行者もいない。





人はどこにいるんだろう?と思っていると、


24ショッピングセンター付近は賑わっていて安心しました^^





25内部に両替コーナーがあります。

外貨はUSドルのみ受け付け可です。




その後ランチをしながらいろいろトルクメニスタンのことを伺う。


ガイドのムサさん情報によると国民は、


電気代タダ。

水道代タダ。

ガス代タダ。

小学校~大学まで全部、タダ。。


ガソリン代、120ℓ/月まで無料

※ガソリン:1ℓ=13円!!!(←私が今まで訪問した39カ国中、最安値!)


物価は安め。

家一軒、300万円(中規模)~1000万円(豪邸?)。

治療費、退職後の年金、も充実しているとのこと。


平均月収は、300ドル(2~3万円)前後/月と低賃金である。

街はとってもキレイ。


天然ガス産出量世界4位の潤沢な財源を持った独裁政府はこのような国を形成した。
 

ソ連からの独立の快挙と、現大統領が声高に言う「自由な国家」とは裏腹にインターネットの閲覧規制のいびつさや、前、現大統領の像や写真、絵が街中に飾ってあり偶像崇拝の傾向は否めない。

また街の人口にくらべ軍人、ポリスの数が圧倒的に多い所はなんとも違和感。

ただその分、とっても治安が良いとのこと。


収入が低く抑えられている結果、国外、海外へ行くという自由さは限られているようです。


トルクメニスタン国民についてはまだまだ未知。
もっともっと知りたいなあ!
 

しかし、皆、驚くほど笑顔が少ないんですよねー(苦笑)

ガイドのムサさんと運転手のアンドリーさんは楽しい人達なので良かったがこの方々はこの街ではとっても珍しい部類。


ホテルに戻って夕食はルームサービスで。

文化の違いをまた知ることが出来ます。

まず料理についてくるのはナンではなくフランスパンになり、コーヒーはネスカフェではなく日本と同じブラックカフェに変わりました。

【AK ALTIN PLAZA 8000円】※クレジットカード不可



※インターネットはフェースブック、ツイッターはイランに引き続きここトルクメニスタンでも規制がかかり基本的に閲覧不能です。


明日はトルクメニスタンの中央部、マリへ向かいます!
和光小学校 岐阜市立鶉小学校

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